graduation


「やっと手に入ったぁ。


でも、大学離れてるから頻繁には会えないな…。」



「そうだね…」


そういって私は不安そうな桐の頬にキスをした。



「(かぁー///不意打ち)お、お前なぁ。」


「桐が照れてるー。可愛い。」


「仕返し、ちゅ。」

そういって桐は私の唇に甘ーいキスをした。

< 17 / 33 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop