graduation


「そうだったんだぁ…。」


「告白は同時だったから


これは俺から言いたい!


頻繁には会えないかもしれないけど


俺と付き合ってください!」



「はい。

よろしくお願いします。」


そういうと桐は私を抱きしめた。


< 16 / 33 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop