幼なじみと秘密の時間
はぁ。和弥に普通の感覚はないのか。



とりあえず、和弥の欲求を満たしてからか。



私って、ちょー弱い。。


…………………。










私は和弥を満足させて、ベットの中で
まったりしていた。



「で、さっきの話に戻るけど」


「何だっけ?」


『こいつは………覚えてないな…(怒)』


「だーかーらー、私は和弥の何なの??」


「あーそれ?最高に可愛い女だけど?」



私は予想外の答えに、心臓爆発寸前!!
いつも以上に、顔も真っ赤になった。



「何だよ!自分で聞いといて」



和弥は、私が照れるのを見て
面白がっている。




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