私立聖星魔法学園
喰われる・・・・・・!





一歩も動けず、目を閉じた








「・・・・・・・・・・・・」







(何も・・・起きない?)







恐る恐る目を開くと、あと数メートルのところで黒い生き物は止まっていた









「――汝に命ず・・・」









突然遠くから聞き覚えのある声が聞こえてきた








「我らが敵に白き制裁を――」







声は上から聞こえてくる







「センシャイ・ホワイム――!!」








上を見上げると、いた







心の奥で離れたくないと思った相手がそこに―・・・









「・・・・・聖夜」
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