スカイ×ブルー
俺は心の傷を誰かに聞いてほしかった・・・・。
安心できるだれかに。
視線を空から輝に向けるとふと目が合った。
瞳の先で何を思っているか全く分からない。
けれど、
『あのさぁ・・・聞いてくれるか?』
『うん』
コイツ・・・・悩みとかあんのかな・・・・。
昨日までの俺みたいに何も考えず淡々といきてんのかな?
『お前を信用するぞ?』
『うん』
『俺さ・・・ーーーーー』
なぜ輝に言ったのか・・・
なぜ輝を信用したのかは俺でもわかんない。
多分、こいつなら分かってくれると思ったんだ。
こいつなら・・・・って。