ナナイロのキセキ
(亮一さんの言う「おやすみ」って、好き。)
友達や家族や、誰にでも言う言葉なのに、亮一さんに言われると、なぜかものすごく甘い言葉に聞こえてしまう。
(やさしさとか・・・愛がつまってるからかな。)
・・・なんて。
実際、亮一さんが言うときは、すごく甘い声を出す・・・と思う。
耳元の声を思い出して、また胸がきゅんとしてしまう。
(近々また会えるんだもん。明日もまたがんばろう!!)
電話を終えた後の私は、元気をだいぶ取り戻していた。
翌日。
店長にシフト変更の希望を出そうと思っていた私だけれど、冷静になって考え直し、来月の希望としてだすことに決めた。
(すでに決まっているシフトを変えてもらうのは、やっぱり申し訳ないもんね。)
理由が「デート」であるだけに、やっぱりちょっと、言いづらい。
先輩たちはみんな、「ラブラブしてた彼氏」として認識してるし・・・。
申し訳なさと同時に、「また会うのね!」なんて冷やかされるんじゃないか・・・とか考えると、恥ずかしさも手伝って、私はそうすることにした。
友達や家族や、誰にでも言う言葉なのに、亮一さんに言われると、なぜかものすごく甘い言葉に聞こえてしまう。
(やさしさとか・・・愛がつまってるからかな。)
・・・なんて。
実際、亮一さんが言うときは、すごく甘い声を出す・・・と思う。
耳元の声を思い出して、また胸がきゅんとしてしまう。
(近々また会えるんだもん。明日もまたがんばろう!!)
電話を終えた後の私は、元気をだいぶ取り戻していた。
翌日。
店長にシフト変更の希望を出そうと思っていた私だけれど、冷静になって考え直し、来月の希望としてだすことに決めた。
(すでに決まっているシフトを変えてもらうのは、やっぱり申し訳ないもんね。)
理由が「デート」であるだけに、やっぱりちょっと、言いづらい。
先輩たちはみんな、「ラブラブしてた彼氏」として認識してるし・・・。
申し訳なさと同時に、「また会うのね!」なんて冷やかされるんじゃないか・・・とか考えると、恥ずかしさも手伝って、私はそうすることにした。