彼となら、   熱くなれる
「兄さん?」珠良の体は火照っていた。

体は熱く、俺を溶かすように、そして次の動きを期待しているように感じた。

「珠良、悪かった。もっと加減すべきだった。」

「ううん、いいの。すごく感じたの。初めてなの。私、もっと感じたい。」

妹の言葉に俺の体が反応した。

「今の俺は抑えられない。自分の気持ちに逆らえない。どうしたらいい、どうして欲しい?」

「兄さんの思うまま、このまま続けて欲しいの。私のわがままを許して、私も抑えられない。兄さんへの想いに逆らえないの。私は兄さんを愛してしまったの。許して、今だけだから、許して。」

俺は珠良の唇に優しくキスをした。

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