ヒミツの恋を君と。Sweet Secret【番外編】
晴がニコッと笑う。



晴の気持ちは、あたしの胸に届いた。


あたしの気持ちも、晴の胸に届いたよね?





「それに、お前勘違いしてるから言っとく」



「勘違い?」



「お前が自分の体に自信があろうとなかろうと、そんなことは知らねぇけど、俺はお前の体に欲情してるんだわ」



「…へっ!?欲情!?晴があたしに欲情!?」





セイテンノヘキレキ…です。





「…欲情してっからあんなキスするんだろうが、触ったりもするんだろうが…わかれよ」




わかれよ。と言われても、わかりませんよ。



でも、そっか、よく考えてみたらそうなのか…。





「それがどういう意味かわかるだろ?」



「……え?どういう意味なの?わからない」





首を傾げるあたしを見て、晴はさっきより顔を赤くする。





「お前の体は十分魅力的だってことだよ!」




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