ヒミツの恋を君と。Sweet Secret【番外編】
セイテンノヘキレキ×2





「あ、あたしの体が魅力的!?」



「驚きすぎだろ…」



「う、嘘言っちゃいけないよ!」



「嘘じゃねぇよ…疑り深いな…」



「だって、晴はあたしの裸なんて見たことないじゃん!」



「あるだろ、胸も見た」



「え、えぇぇっ!?う、うそだぁ、いつよ、いつよ?」




「夏祭りの日の夜。お前浴衣はだけたまま俺の前に登場しただろうが」



「あっ!?あの日!?…で、でも下着付けてた……いや、待てよ?」





雷がなって、停電になって、浴衣の帯外れた下着状態のまま晴に抱きついて、暗闇の中そういう雰囲気になって、


ブラをずらされた時、停電が復旧して…。


あたしはすぐ浴衣で隠した気でいたけど、目を停電前に瞑ってたあたしは、電気が点いたと気付くのに、少しタイムラグがあった……かも、しれない…?




思い出して、青くなり始めたあたしを見て、晴がイジワルに口角を上げる。



< 29 / 33 >

この作品をシェア

pagetop