悪役令嬢は二度目の人生で返り咲く~破滅エンドを回避して、恋も帝位もいただきます~

悪役令嬢は二度目の人生で返り咲く~破滅エンドを回避して、恋も帝位もいただきます~ 3巻

作画/
赤羽にな
原作/
雨宮れん
内容紹介
皇妃に狙われた二人は力を合わせて立ち向かい…!? 悪役令嬢のやり直し大逆転ファンタジー、堂々完結!(この作品は電子コミック誌Berry’s fantasy Vol.36・39・41・43・45に収録されています。重複購入にご注意ください)
第1話無料!

3巻収録内容

  • [第11話]

    [第11話] 

  • [第11話]

    [第11話] 
    ヴィルヘルムに誘われ、舞踏会に行くことになったレオンティーナ。彼からプレゼントされた髪飾りに合うドレスを選び、いざ舞踏会に行くとアンドレアス殿下が話しかけてきて――!?
  • [第12話]

    [第12話] 

  • [第12話]

    [第12話] 
    皇妃直々に「アンドレアスに嫁ぐ気はないか」と言われたレオンティーナ。皇妃の威圧感に圧倒され、自分自身の選択が不安になるレオンティーナは、皇妃から言われたことを父に話して…?
  • [第13話]

    [第13話] 

  • [第13話]

    [第13話] 
    ヴィルヘルムが暗殺者に襲われたと聞き、皇宮に向かうレオンティーナ。するとそこには襲われたはずのヴィルヘルムの姿が…どうやら彼のベッドに寝ていた護衛騎士が襲われたようで――⁉
  • [第14話]

    [第14話] 

  • [第14話]

    [第14話] 
    ヴィルヘルムを襲撃した犯人がロニーとわかり、尋問を始めたレオンティーナ。暗殺を頼んだのは誰なのか――!? なかなか口を割らないロニーを見て、皇族の暗殺犯を匿ったとしてレオンティーナはソニアを連行しようとするが…?
  • [第15話]

    [第15話] 

  • [第15話]

    [第15話] 
    皇宮で襲撃されそうになった瞬間、ヴィルヘルムの登場により、なんとか一命を取りとめたレオンティーナ。皇妃の侍従として襲撃の仲間に入り込んでいた男を、皇妃の部屋へと連れて行き――!?

悪役令嬢は二度目の人生で返り咲く~破滅エンドを回避して、恋も帝位もいただきます~ 2巻

作画/
赤羽にな
原作/
雨宮れん
内容紹介
孤児院の一件から第二皇子・ヴィルヘルムが定期的にレオンティーナの元を訪れるように。ライバルのはずの二人の距離が急接近…!? (この作品は電子コミック誌Berry’s fantasy Vol.24・26・28・30・32に収録されています。重複購入にご注意ください)
第1話無料!

2巻収録内容

  • [第6話]

    [第6話] 

  • [第6話]

    [第6話] 
    ヴェルヘルムの屋敷に訪れたティーナは、そこでソニアのいた孤児院の実情を聞かされる。 取り乱すソニアに対して、ヴェルヘルムは彼女にある依頼をしたいと言い出し…?
  • [第7話]

    [第7話] 

  • [第7話]

    [第7話] 
    皇宮図書館を利用できることになったレオンティーナは、皇帝になるべく勉強をするため、ソニアを連れ足繫く図書館へ通っていた。ある日調べ物をしていると、偶然ヴィルヘルムと遭遇してしまい…⁉
  • [第8話]

    [第8話] 

  • [第8話]

    [第8話] 
    ヴィルヘルムに招かれ、彼の母・ケルスティンと妹のルイ―ザとお茶会をすることになったレオンティ―ナ。楽しい時間を過ごしレオンティ―ナが帰ろうとすると、ケルスティンが突然咳き込み始めて…⁉
  • [第9話]

    [第9話] 

  • [第9話]

    [第9話] 
    皇帝との謁見から4年後、12歳となったティーナは領地の采配を任せられていた。皇都ロアに滞在していた両親から送られた手紙の内容は――?
  • [第10話]

    [第10話] 

  • [第10話]

    [第10話] 
    産気づいてから8時間経ち、お母様の出産を不安に待つレオンティーナ。そばでヴィルヘルムとルイーザが励ましてくれて――?

悪役令嬢は二度目の人生で返り咲く~破滅エンドを回避して、恋も帝位もいただきます~ 1巻

作画/
赤羽にな
原作/
雨宮れん
内容紹介
公金を散財し処刑されることになった皇太子妃・レオンティーナ。死を覚悟した次の瞬間、なぜか8歳の誕生日の朝に戻っていて――!? (この作品は電子コミック誌Berry’s fantasy Vol.16・17・18・20・23に収録されています。重複購入にご注意ください)
第1話無料!

1巻収録内容

  • [第1話]

    [第1話] 

  • [第1話]

    [第1話] 
    ヴァスロア帝国の民から反感を買い、処刑台に上げられてしまったレオンティーナ。死を実感した次の瞬間、なぜか8歳の誕生日の朝に戻っていて…!?
  • [第2話]

    [第2話] 

  • [第2話]

    [第2話] 
    皇帝になるため、まず父の協力を得て教養を身に着けようとするレオンティーナ。しかし、今までに見たことがない笑顔で迎え入れてくれる父に驚いて――!?
  • [第3話]

    [第3話] 

  • [第3話]

    [第3話] 
    前世、両親の不仲が原因で皇族との婚約に至ったレオンティーナは、父と母の関係性向上に努めていた。その計画が功を奏し、不仲な印象しかなかった両親の仲睦まじい様子を見て、感極まったレオンティーナは…?
  • [第4話]

    [第4話] 

  • [第4話]

    [第4話] 
    孤児院を訪れていたレオンティーナは、後に皇太子になる第二皇子・ヴィルヘルムが寄付金を院長に渡す場面を目撃する。院長が私利私欲のため寄付金を使っていることに気づかない様子に痺れを切らし、レオンティーナが啖呵を切って…!?
  • [第5話]

    [第5話] 

  • [第5話]

    [第5話] 
    ソニアを一人前の侍女に育てるため、ドレスの種類を教え込むレオンティーナ。 期待に応えようと意気込むソニアとレオンティーナのもとに、ヴィルヘルムから孤児院でのことについて話を聞きたいと連絡があり――?
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