捨てられ公爵令嬢は初恋の王太子に娶られる

5巻収録内容

  • [第21話]

    [第21話] 

  • [第21話]

    [第21話] 
    アランの父親を捜すことになるが、手がかりが少なく進展せずにいた。もう捜さなくていい…とアランが諦めかけていると、なぜかディルが王都観光を提案してきて――?
  • [第22話]

    [第22話] 

  • [第22話]

    [第22話] 
    ディルはアランの父親の手がかりとなる肩章が、かつて自分がある人にあげたものであることを思い出す。それはフレッドとプリシラの婚約が発表された5年前のことで――…。
  • [第23話]

    [第23話] 

  • [第23話]

    [第23話] 
    ディルたちに手紙を出したフレッドは、ただの「ジャン」として幸せに過ごしていた。王太子として生きていた頃は穏やかとは程遠い生活だったか、そんな中、気になる人物がいて…――?
  • [第24話]

    [第24話] 

  • [第24話]

    [第24話] 
    フレッドからの誘いで、エルシアン帝国にやってきたプリシラとディル。式典を終えた二人は、ついにフレッドと再会し…――
  • [第25話]

    [第25話] 

  • [第25話]

    [第25話] 

捨てられ公爵令嬢は初恋の王太子に娶られる 4巻

作画/
青井はな
原作/
一ノ瀬千景

キャラクター原案/琴ふづき

内容紹介
想いを伝え合いついに初夜を迎えた二人。ところがそんな時プリシラが何者かに誘拐されてしまう!そこで衝撃の秘密が明かされて!? (この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol.46~47、49~51掲載の16~20話を収録しております。重複購入にご注意ください)

4巻収録内容

  • [第16話]

    [第16話] 

  • [第16話]

    [第16話] 
    ナイードに刺されたフレッドを目の前にし、取り乱すプリシラ。助けに来たディルは「二度とそばから離さないからな」と、プリシラに優しく告げる。ついに戴冠式の日がやってきて…?
  • [第17話]

    [第17話] 

  • [第17話]

    [第17話] 
    ディルの戴冠式が進み、彼を支えられることに幸せを噛みしめるプリシラ。両想いだと分かった夜からようやく結ばれた嬉しさで甘い態度を隠さないディルに、プリシラは翻弄されっぱなしで……!?
  • [第18話]

    [第18話] 

  • [第18話]

    [第18話] 
    ディルの即位から一年。王妃の仕事に加え政務の手伝いもするようになったプリシラは、信頼を築くべく奔走するディルと、なかなか夜を過ごせずにいた。そんな中、懐妊をせっつく会話を聞いてしまい――?
  • [第19話]

    [第19話] 

  • [第19話]

    [第19話] 
    突然現れた王様の子どもだと名乗る少年・アランを、ディルが戻るまで預かることにしたプリシラ。仲良くなろうとするが、なぜかアランからの当たりがきつくて……!?
  • [第20話]

    [第20話] 

  • [第20話]

    [第20話] 
    帰って来て早々、見知らぬ子どもに「父さん!」と抱きつかれたディル。さらにプリシラが、アランをディルの子だと疑っていると知り…――!?

捨てられ公爵令嬢は初恋の王太子に娶られる 3巻

作画/
青井はな
原作/
一ノ瀬千景

キャラクター原案/琴ふづき

内容紹介
想いを伝え合いついに初夜を迎えた二人。ところがそんな時プリシラが何者かに誘拐されてしまう!そこで衝撃の秘密が明かされて!? (この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol.40~44掲載の11~15話を収録しております。重複購入にご注意ください)

3巻収録内容

  • [第11話]

    [第11話] 

  • [第11話]

    [第11話] 
    最後になるかもしれない一夜を過ごしたプリシラとディル。そんな中ディルは過去を思い出していた。公爵家の娘として、努力を重ね才能を凌駕するプリシラに恥じない人間でありたいという思いだけが自分の人生の光であったと思い出したディルは――?
  • [第12話]

    [第12話] 

  • [第12話]

    [第12話] 
    父にかけられた疑惑によって王都警備隊へ連れていかれたプリシラ。そのことを知りショックを受けたリズは、プリシラの力になりたいと思う一方、家族を助けてくれた王妃に逆らえない自分の間で揺れていて――。
  • [第13話]

    [第13話] 

  • [第13話]

    [第13話] 
    プリシラを救うためディルに真犯人が誰かを告げたリズ。意を決して告発したリズに対し、ディルは彼女の家族の身の安全も保障すると言い、事件の真相を紐解いていき…?全てを知ったディルがとった行動とは――!?
  • [第14話]

    [第14話] 

  • [第14話]

    [第14話] 
    捕らえられたプリシラ。目を覚ますと、そこにはフレッドが! 「裏切り続けるのが辛かったんだ」フレッドはなぜ失踪したのかを説明し始めるが、そこには衝撃的な理由が――!?
  • [第15話]

    [第15話] 

  • [第15話]

    [第15話] 
    「僕が死ぬのが一番いい解決策だ」と話すフレッドに、絶対ダメと反対するプリシラ。フレッドは、婚約お披露目パーティーの夜、ナイードの怪しい誘いに乗ってしまったことを打ち明ける。そこに、突然ナイードが現れて――!?

捨てられ公爵令嬢は初恋の王太子に娶られる 2巻

作画/
青井はな
原作/
一ノ瀬千景

キャラクター原案/琴ふづき

内容紹介
蓋をしてきたディルへの恋心が溢れ出すプリシラ。本当の夫婦になりたいと彼に告げると、「もう我慢はやめる」と組み敷かれて…!? (この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol. 33~36、38に収録されています。重複購入にご注意ください)

2巻収録内容

  • [第6話]

    [第6話] 

  • [第6話]

    [第6話] 
    新婚初夜以来、一度もプリシラの部屋を訪れないディル。言い争いをしてしまったことに後悔をしているプリシラは気分転換に城の外に出ることに。向かう途中に、ディルの噂話を聞いてしまい――⁉
  • [第7話]

    [第7話] 

  • [第7話]

    [第7話] 
    ディルと2人きりでスワナ王国のマリー妃のもとへ向かうプリシラ。ナイードの話が気になって寝不足だったプリシラにディルは優しく寄り添ってくれて――?
  • [第8話]

    [第8話] 

  • [第8話]

    [第8話] 
    ディルはフレッドを慕い、認めているため、何かするとは思えないプリシラ。フレッドの失踪で得する人物はディルだけじゃないと考えたプリシラは――⁉
  • [第9話]

    [第9話] 

  • [第9話]

    [第9話] 
    久しぶりにディルと一緒に夕食をとることになり喜ぶプリシラ。彼に2人での食事が嬉しいと素直に伝えるけど、どうやら彼はプリシラがフレッドを愛していると誤解しているようで――⁉
  • [第10話]

    [第10話] 

  • [第10話]

    [第10話] 
    父の王太子の拉致監禁疑惑でプリシラは身柄を拘束されてしまう。監視された自由のない環境で、怖くて逃げだしたい気持ちを抱えながらも、ただディルの無事を祈るプリシラ。するとそこに、いるはずのないディルが現れて――⁉

捨てられ公爵令嬢は初恋の王太子に娶られる 1巻

作画/
青井はな
原作/
一ノ瀬千景

キャラクター原案/琴ふづき

内容紹介
次期王妃として育った公爵令嬢のプリシラ。ところがお披露目当日に許嫁が失踪!代わりに失恋相手のディルと結婚する事に…!? (この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol. 28~32に収録されています。重複購入にご注意ください)

1巻収録内容

  • [第1話]

    [第1話] 

  • [第1話]

    [第1話] 
    幼馴染であるディルに想いを寄せていたプリシラ。意を決して、“愛の告白”の意味を持つ自分の瞳と同じ色の宝石をディルに渡すも――?
  • [第2話]

    [第2話] 

  • [第2話]

    [第2話] 
    許嫁であるフレッドが失踪し、呆然とするプリシラ。そんなプリシラの前に幼き頃、想いを寄せていたディルが現れた。傷心のプリシラにディルがかけた言葉とはーー。
  • [第3話]

    [第3話] 

  • [第3話]

    [第3話] 
    呪われた王子と忌み嫌われる自分が王位を継ぐ可能性がある事に複雑な想いを抱いているディル。プリシラ、そしてフレッドの想いを胸に考える事とは――?
  • [第4話]

    [第4話] 

  • [第4話]

    [第4話] 
    突然父から呼び出されたプリシラ。いまだ行方がわからないフレッドとの婚姻を白紙に戻し、ディルと結婚するように言い渡されてしまい!?
  • [第5話]

    [第5話] 

  • [第5話]

    [第5話] 
    王太子となったディルと共に、王族の婚姻の儀をこなしていくプリシラ。あっという間にひと月が経ち、とうとうディルとの結婚式を迎えて――?
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