新着完結

1本の赤いバラに、思いを込めて。
紫陽花/著

総文字数/3,863

恋愛(ラブコメ)2ページ

2026/07/20 19:24完結
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★紫陽花の恋人たち 限定 【3本の赤いチューリップに、気持ちを込めて。】 の続編です。 ★野いちご 50作目の小説★ 高校の卒業式。 涙をこらえながら、3本の赤いチューリップを 結翔先輩の胸元に押し付けて走り去った。 言葉にできなかった「愛しています」という想い。 あの恋は、冷たい風とともに、 私のなかで静かに終わったはずだった――。 それから数年の月日が流れ、大人になった私は、 とある会社で社会人として働いていた。 ある日、配属された新しい部署で、 息が止まるほどの衝撃を受ける。 そこには、あの日の面影を残したまま 大人になった結翔先輩がいたのだ。 偶然にも、私たちは同じ会社で働くことになっていた。 再会に動揺する私に対し、結翔先輩は変わらず優しく、 私を導いてくれる。 高校時代は遠かった背中が、今は同じ目線の高さにある。 もうあの日のような臆病な私には戻らない。 そう思いつつも、かつての初恋が 胸の奥が甘く切なく痛む日々が続いた。 そして迎えた、私の二十四歳の誕生日。 仕事終わりに「ちょっと付き合えよ」と結翔先輩に 連れ出されたのは、静かな夜の公園だった。 夜風が心地よく揺れる中、 先輩はバッグからスッと一本の真っ赤なバラを取り出し、私の差し出した。 「これ、誕生日おめでとう」 、意味深な贈りものに頭が混乱する。 花に込められたメッセージなんて 知る由もない私は、首を傾げながら結翔先輩を見上げた。 「あのさ、これ……どういう意味、ですか?」 私の素朴な疑問に、結翔先輩はふっと柔らかく、 愛おしそうに微笑んだ。 そして、少しだけ照れたように視線を逸らしてから、 私のほうへ一歩近づく。 「高校の卒業式の日、お前がくれた3本のチューリップ。あのとき俺、本当はめちゃくちゃ嬉しかったんだ。……実は、お前が委員会で隣に座った初日から、俺もお前に一目ぼれしてたからさ」 ――え? 結翔先輩も、あのときからずっと……。 言葉を探す私の唇を塞ぐように、 先輩の唇が重なる。 甘くて、少しだけ切ない、 不意打ちのキス。 「――1本のバラの意味は、『あなたしかいない』『一目ぼれ』だよ。ずっと、お前だけだった」 心臓の音がうるさいほどに響く夜。 開くことのなかったはずの私たちの初恋は、 数年の時を経て、最高のかたちで色鮮やかに花開いたのだった。
陽炎に揺れる夢

総文字数/52,217

青春・友情36ページ

2026/07/20 17:26完結
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母親と祖母のケンカ。 小学生の頃、好きだった人から腕が太いと笑われたこと。 辛いことが重なり、色んなことを諦めてしまった女子高生の遠野 日和(とおの ひより)はいつからか、自分の周りの空気が陽炎のようにゆらゆらと立ちのぼって見えるようになった。 そして、それは何かを諦めた人の周りからも見えていた。 ある日、同じクラスの朝比奈 彗(あさひな すい)と美化委員になった。 遠野は朝比奈が気になっていた。 朝比奈からも陽炎が絶えず立ちのぼり、彼の姿をぼんやりと隠していたからだ。 二人とも人の目を気にして、遠野は分厚い前髪で顔を隠し、朝比奈は眼鏡とマスクで顔を隠した。 そんな二人にも夢がある。 お互いに支え合いながら、勇気を出して夢に向かい一歩を踏み出す。 優しく、小さな勇気が持てる物語。 二人の成長をどうぞ見守ってあげてください。
3本の赤いチューリップに、気持ちを込めて。
紫陽花/著

総文字数/4,652

恋愛(ラブコメ)2ページ

2026/07/20 16:40完結
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高校に入学したばかりの1年生・小野凛奈は、 委員会活動で一緒になった2歳年上の 3年生・藤堂結翔に一目ぼれをする。 大人びた雰囲気を纏う結翔との「2歳差」は、 凛奈にとってどれだけ背伸びをしても 埋められない果てしない距離に思えた。 それでも想いは募り、 迎えた2月14日のバレンタインデー。 凛奈は意を決して用意したチョコレートを手に、 結翔を探す。 しかし、校舎の陰で彼に話しかけようとした まさにその瞬間、凛奈の目に飛び込んできたのは、 学校一の美少女として有名な 川北翠が結翔に告白している姿だった。 ショックのあまりその場から逃げ出した凛奈は、 渡せなかったチョコレートの ラッピングをひとり静かに解き、 自分の口へと放り込む。 甘いはずのチョコは、喉を通るときに涙の味がした。 結翔が翠の告白を受け入れたのか どうかを確かめる度胸すらないまま、 切ない片思いは胸の奥深くに封印されることとなった。 そして迎えた卒業式の日。 校庭の桜はまだ固い蕾のままだ。 今日を最後に、結翔はこの学校から去ってしまう。 結翔との本当の別れを前に、 どこか諦め顔の凛奈のもとへ、 親友の琳香が走り寄ってくる。 琳香の手には、鮮やかな赤色が目を引く 3本のチューリップの花束が握られていた。 「最後なのに、このままでいいの? これ、渡しておいでよ!」 押し付けられるように渡された、3本の赤いチューリップ。 花言葉は――「愛の告白」、そして「愛しています」。 たったそれだけの気持ちを届けること。ただ渡すだけ。 なのに、凛奈の足はすくみ、 胸が締め付けられてどうしても一歩を踏み出せない。 振られる怖さ、届かない切なさ、 そして「2歳差」という言い訳。 けれど、これで本当に最後なのだ。 凛奈は意を決して結翔のもとへ走り出す。 溢れ出しそうな涙をこらえ、声すら出せないまま、 ただ無言でその3本を結翔の手へと押し付けるように渡した。 ★登場人物紹介★ 小野 凛奈 高1 2歳差の壁と臆病な自分に悩み、 想いを告げられずにいる一途な主人公。 藤堂 結翔 高3 凛奈と同じ委員会の先輩。 優しく、下級生からも密かに人気がある。 琳香 高1 凛奈の1番の理解者であり親友。 凛奈の恋をずっと見守り、 背中を押す頼もしい存在。 川北 翠 高3 学校一の美少女。 結翔へストレートに想いを伝える。
「お前でいい」を喜ぶ私はもう居ません。

総文字数/11,370

ファンタジー2ページ

2026/07/20 16:07完結
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アーデルハイトには、とてもかわいい妹がいる。 名前をパトリシアと言って、見合い相手のカルステンは、初めて家族で会った時、パトリシアに惚れた。 パトリシアを妹に持つアーデルハイトはそんなことはいつものことだった。「仕方ないからお前でいい」と最終的には妥協してもらって、事なきを得て婚約した。 しかししばらくして、カルステンがパトリシアと浮気をしていることに気がつく。 それもしょうがないことだと受け入れるが、学友にその話をすると彼はアーデルハイトの「しょうがない」という言葉を否定した。 パトリシアに会えば考えも変わるはずだとアーデルハイトが言うと、それなら、会って証明すると言われて――?
虐げられ雨女の令嬢は、隣国の晴れ男の陛下に溺愛される

総文字数/85,187

ファンタジー30ページ

2026/07/20 13:57完結
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陽気な晴れ男の陛下 × 純粋すぎる雨女の令嬢 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 契約結婚で夫婦となった、晴れ男と雨女。 すれ違う天気と二人の愛が、 交わる日は来るのだろうか? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 晴れ男の陛下は、雨女の令嬢を溺愛しまくる。 ……契約結婚なのに。
迷惑メールが、ひとりになるまで
西のの/著

総文字数/1,372

実用・エッセイ(その他)1ページ

2026/07/20 13:53完結
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迷惑メール、怖かった。 泣きそうでした。 すごく怖がっていたら、風来坊さんから、メッセージの返事が来て、届きました。 救われました。 なんか、野いちごにランクインしたという通知が、ありました。 ここで、私から、野いちごの読者さんたちへの謝罪があります。 私のミステリ脳が暴走して、被害妄想が止まらなくなり、「フォロワーの中に犯人がいるの?」とか「PVの人?」と考えてしまい、本当に申しわけございませんでした。 むしろ、ランクインしたって、そんなの、毎回あるわけじゃないのに、今回あって、泣きそうなくらい救われました。
【美術篇】描き足される自画像
aoyamama/著

総文字数/1,762

ホラー・オカルト1ページ

2026/07/20 12:27完結
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500文字の不気味なテスト 応募作品
【技術篇】完成しない木箱
aoyamama/著

総文字数/652

ホラー・オカルト1ページ

2026/07/20 12:18完結
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500文字の不気味なテスト 応募作品
【体育篇】深夜のシャトルラン
aoyamama/著

総文字数/1,650

ホラー・オカルト1ページ

2026/07/20 12:15完結
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500文字の不気味なテスト 応募作品
【理科篇】培養皿の観察日記
aoyamama/著

総文字数/4,405

ホラー・オカルト1ページ

2026/07/20 12:08完結
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500文字の不気味なテスト 応募作品
【社会篇】地図から消えた町
aoyamama/著

総文字数/3,535

ホラー・オカルト1ページ

2026/07/20 12:03完結
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500文字の不気味なテスト 応募作品
【英語篇】和訳してはいけない手紙
aoyamama/著

総文字数/2,510

ホラー・オカルト1ページ

2026/07/20 12:00完結
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500文字の不気味なテスト 応募作品
【国語篇】行間から滲む遺言
aoyamama/著

総文字数/5,363

ホラー・オカルト1ページ

2026/07/20 11:55完結
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500文字の不気味なテスト 応募作品
【算数篇】0で割ったその先
aoyamama/著

総文字数/3,831

ホラー・オカルト1ページ

2026/07/20 11:54完結
あれは、痛かったよ!(怒気)
西のの/著

総文字数/424

ノンフィクション・実話1ページ

2026/07/20 11:41完結
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ごめん。書いていいのか分かりませんが、あれは、痛かったです。 あれとは、母親と父親からの暴言のことです。 中学時代の男子たちの暴言のことです。
君との最後の約束(実話)

総文字数/17,213

恋愛(実話)78ページ

2026/07/20 11:33完結
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この物語は私、山本美桜が 実際に体験した実話を元に作成しております。
ダメではない僕
西のの/著

総文字数/812

実用・エッセイ(その他)1ページ

2026/07/20 08:48完結
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おはようございます。 西さんです。 PV1029ありがとうございます。 熱中症に気をつけて水分補給をしてください。冷房のある部屋にいてください。 なぜ、そんな感じなのか? なぜ、「ありがとうございます!!」と激しく喜んでいる感じを他の作者みたいに、出せないのか? なぜ、私が、そんなに事務的な文章なのか? 回答します。 それは、私が読者に対して「ちょっと待って」「見過ぎです」「学校または仕事に行ってください」「無職の人は生活保護を通してください」「今まで、自分の外見しか見てもらえなかったから、1つでもPVがあったら、恥ずかしいんだけど」と思っているのが、バレたくないから、恥ずかしすぎるから、事務的な文章にしているのです。
【BL】白銀の恋
う多/著

総文字数/60,218

その他161ページ

2026/07/20 08:43完結
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自分とは違う世界を生きる貴方に恋をした 叶うハズの無い恋心 心の奥底に沈めて頑丈に鍵を掛けたつもりなのに 貴方はその鍵をこじ開けて来て困る そう、困るんだ 俺は復讐で貴方を利用したいだけだから      
理科だけが知っている

総文字数/93,877

ホラー・オカルト475ページ

2026/07/20 02:48完結
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この問題集には、すべて正しい答えがあります。 けれど、本当に読んでほしいのは「答え」ではありません。 解説を読み終えたあと、きっと問題文をもう一度見返したくなるはずです。 理科は、私たちの世界のしくみを教えてくれます。 だからこそ、その「本当のこと」が、ときどき一番怖いのです。
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