青春・友情小説一覧

秘密結社「シェラミ」

総文字数/3,763

青春・友情1ページ

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季節外れのクリスマスもの。 もてない男たちが集う秘密結社のアイドルは、実は……? 妄想の妄想による野郎たちのためのクリスマス。
鶴八

総文字数/2,671

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公約は「自由」

総文字数/1,327

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生徒会長、小野原有。彼の公約は、「生徒会長期間中、なんにもしないこと」。 呆れる副会長で幼なじみの「私」だが、そこには悲しい真実があった……。 生徒会とは何かを考えるSS。
悪魔と俺

総文字数/1,136

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悪魔と人間…対なる存在なのに、似た境遇の2人…
Kanade
Eire/著

総文字数/871

青春・友情1ページ

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青春の音がした
夢見る世界

総文字数/1,549

青春・友情1ページ

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予知夢を見ることが当たり前になった世界。 17歳になるまで予知夢を見ることができないと一生見ることができないという。 17歳の誕生日を明日に控えたミキ。 彼女は予知夢を見ることができるのか。 そんな彼女に不吉な予知が襲いかかる。
アネモネ

総文字数/748

青春・友情3ページ

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ただ思うことを 徒然なるままに―― ※読後に黄色いアネモネを調べる事を推奨致します。
Onedey

総文字数/2,069

青春・友情1ページ

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このサイトでは初投稿です。 日常の中の非日常をテーマにしました。 感想などよろしくお願いします。
逆三角関係。
*AirI*/著

総文字数/780

青春・友情1ページ

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「ゆうちゃん、あ、あたしね、好きな人ができたの…!」 「だ、誰?!」 「ゆうちゃんと同じクラスのね、 暁月、君…!」 「そうなんだ!応援するよ!絶対由美だったら成功するに決まってる!」 って、約束したのに…… 「お前って、意外に可愛いーとこあんじゃん」 「お前が学校いないと俺、1日楽しくねーよ」 「楽しませてやるよ。今も、これからも」 優しくしないでよ…… 好きになっちゃうじゃん。 大好きな親友の好きな人なんだよ… あんたは… .......... 佐倉 優 × 蒼井 由美 × 暁月 楓 .......... ______諦めたいのに、 諦められないんだよ…
最強の五人!
そうむ/著

総文字数/1,732

青春・友情2ページ

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恋したり、絆を再確認したり、皆でバカやったりぶつかったり、むさ苦しい男達が全力で過ごす青春の本の1ページ。
またいつか

総文字数/705

青春・友情1ページ

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あの日、あの頃に戻れるなら戻りたい。 また喜びも悲しみも分かち合いたい。 でももう戻れない。 それが運命ってやつだから。
悩み解決いたします!

総文字数/1,539

青春・友情2ページ

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ありがとう。 あなたのおかげで、あたしはいまでも アイドルを続けてるよ。みんなと出会え てよかった。でも、でもまさか、まさか あたしとあいつが、こんな関係になる なんて、だれも、なにも知らなかった。 そして、あなたとも、こんなに気まず くて、なんでだろうね。 胸が痛いや…。 数々の出会いと別れ、そして、物語が いま、悩み解決団で始まる…。 感動的でドラマチックな青春ラブコメディ!!
真実のカギ
心介/著

総文字数/941

青春・友情1ページ

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学生時代からの親友である男3人。 30歳を過ぎ、それぞれの人生を歩んでいたが、ひょんな事から再会。 3人の間にはある閉ざされた過去が!? 謎を解くべく、再び動き出す!!
6人の幼なじみ

総文字数/1,205

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未編集
松木くんの日常

総文字数/2,210

青春・友情3ページ

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まったりと毎日を過ごす松木くんの物語です。 気軽に読んでみてください!
音色

総文字数/1,552

青春・友情1ページ

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きみは唯一私を一番知ってるから 素直になれない私をどうか許して下さい
ワタシタチ

総文字数/762

青春・友情1ページ

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「ワタシタチ」が思い描いた未来は ちゃんと実現するのかな 「ワタシタチ」の力で何が出来るのだろうか こんな世の中で「ワタシタチ」に出来る事はなんだろうか 漠然とした中でもがいて、叫んで、 これは『ワタシタチ』が最後の学生生活に必死に何かを残そうとした記録・・・
ミドリハウス
ruris/著

総文字数/2,352

青春・友情2ページ

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「私は自分の両親を尊敬できないの」 今日までプリントの受け渡しの時にしか喋らなかった後ろの席の緑川恭子は、放課後立ち寄ったファーストフード店で、優雅に肩口で切り揃えた黒髪を細い指先でかきあげながら、言った。 「もう家にはうんざりなのよね。そこでね、ログハウスを作って家出しようかと思ってるの」 「え、家出? ログハウス? 作れるものなのそれ?」 何に驚いていいかわからない。 ただでさえ、昨日まで特に仲良くしたことがなかった優等生で美人のクラスメイトから唐突に放課後誘われただけで面食らっていたのに。
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