ていこさんのレビュー一覧
最初はほぼイチャコラしてるだけと言ってもいいあずさと西園寺。
「これ、ずっとこのままなの?」って思っていたら、幕間と称するサイドストーリー的な展開に。
野田有紗さん、なかなか凄かった。
最後はちょっと可哀想だったけど。
で、そこからの本編への戻し方が巧い!
思わず、唸りました(笑)
そして、ラスボス登場です。
松澤さん、暴れてくれましたね!
やなこと言うなぁ~って思いましたが、でも、松澤さんのあずさへの想いも、また切ないものでした。
野田さんも松澤さんも、幸せになってほしいなぁ…
この二人の、それぞれのanother storyも読んでみたいと思いました。
そういうの、どうでしょうか?
このお話は、孤独だった若い二人が出逢い愛を育む物語。
一言でいうとこうなるでしょうか。
人は誰しも何かしらの孤独を抱えて生きているものです。
それは、この物語に出てくる人たちもそう。
そして孤独は、人の心を蝕む。
その典型は、伊織の母親であり自死した同僚なのだと思います。
その一方で、伊織や凌、そしてスナックのママゆりのように、ギリギリのところで踏み留まり生きている人たちもいます。
その違いは何なんだろう…そう考えて、ベタではあるけど、それは「愛」を知っているか否かなのだと思いました。
比較的短いストーリーに、ギュッと詰め込まれた伊織と凌の愛の物語。
時間の経過など描写に無理ながなくて、もっといろんなストーリーや、長編を読んでみたいと思いました。
私もハッピーエンドが好きだから。
あずさと西園寺が再会してから最後までの、何とせつないことか!
殆ど泣きながら読みました。
まさに純愛ですよ。
物語のふたりは、もちろん、男女の仲ではあるので、純愛の定義からは外れるのかもしれないけど、あのひたすらな愛情は純愛と呼ぶに相応しいものだと思います。
だから本当にせつない。
何でもないシーンに泣けてしまうんです。
本当に素敵なお話です。
あと余談ですが、途中、フォーレの「夢のあと」を聴きながら読みました。
出てくる音楽を聴きながら読むのも一興かと思います(笑)
鞠子が過去を克服し、前向きに強くなれて、本当に良かったなと思いました。
でも、足りない(笑)
恋人同士になれた鞠子と憲一の、甘い時間を描いてください!
お願いします!!!
恋に不器用な憲一が、鞠子にデレるところとか、めっちゃ見たい!
このふたりの恋を、もう少し、いやもっと見守りたい。
そんな気持ちになりました。
あと、正樹を反省させてほしいなぁ…。
てことで、続編、よろしくお願いいたします!
面白かったです。
短い中にギュッと詰まっていて、長編を読んだ気になりました。
でも、読解力のない私には、途中判りづらいところもあったので、できれば、もう少し長めでリテイクしてほしいかなぁと思いました。
(千真が駿介に惹かれていく過程の描写とか、ミミズ腫れのところとか、ちょっと唐突な気がしました…ごめんなさい)
あと、ラストもすっごく気になります。
続きが読みたいです。
不思議な魅力のあるお話です。 読み進めていく内に、どんな風に着地するんだろう?と思い、想像がつかないというか、いろんな可能性がありそうだな、なんて思うのです。 あと、登場人物が誰も悪い人でないところが、実は私の一番のお気に入りです。 悪いところもあるけれど、でも悪人ではないとでもいうのかなぁ…そう、優しいんです。 登場人物が優しい。 だから、読み進めていくとそういう優しい気持ちになれる、そんなお話なのです。
不思議な魅力のあるお話です。
読み進めていく内に、どんな風に着地するんだろう?と思い、想像がつかないというか、いろんな可能性がありそうだな、なんて思うのです。
あと、登場人物が誰も悪い人でないところが、実は私の一番のお気に入りです。
悪いところもあるけれど、でも悪人ではないとでもいうのかなぁ…そう、優しいんです。
登場人物が優しい。
だから、読み進めていくとそういう優しい気持ちになれる、そんなお話なのです。
これは凄い! ラブあり、サスペンスあり。 キュンキュンあり、ハラハラあり。 いろんなドキドキが詰まっています。 とにかくたくさんの人に読んでほしいお話なので、多くを語るのは止めておきますが、本当におもしろい。 ドラマ化してほしいなぁ。
これは凄い!
ラブあり、サスペンスあり。
キュンキュンあり、ハラハラあり。
いろんなドキドキが詰まっています。
とにかくたくさんの人に読んでほしいお話なので、多くを語るのは止めておきますが、本当におもしろい。
ドラマ化してほしいなぁ。
とても読み応えのあるお話でした。
物語の中盤辺りまでは、織江の気持ちや、貴志とのプラトニックな暮らしに、胸がキュンキュンして、読んでいて泣きそうになるほどせつなかったです。
しかし、後半は一転してサスペンスの要素が。
えぇぇ、そんなことになるの?
とこれでもかと、織江と貴志はすんなり結ばれません。
でも、とてもドラマチックですてきなお話です。
最後に、個人的な希望として、貴志のずぶずぶな溺愛っぷりを、もっと見たかったなぁ(笑)
お話を読み進めて行くうちに、あれ?となりました。
天沢先生は、「天敵御曹司と今日から子作り始めます」に出て来た、おとなしい陸人くんですよね? 確か、お引越ししたんだけど、その理由がこのお話で明かされていてびっくり。
キッズステップで仲良くなった女の子(心春ちゃん)にも、衝撃的なことがあって…と、またまたびっくり。
そっか…陸人くんはお医者様になったんだ。
こぐまさんのはちみつケーキも出てきて、何か得した気持ちになりました。
てことで、次は、凛ちゃんと佑くんの恋物語が読みたいなぁ~。
あゝバッドエンド。
後味悪ッ!
和人の発する愛の言葉と、心のなかで百合音の吐く毒。
身体だけで繋がりつつ、復讐の時を待つ百合音の気持ちが、私には解らなかった。
一緒にいたら絆されていかない?って、読みながらずっと思っていた。
でも、百合音は一切ブレない。
そして、和人も百合音への愛を一途に貫く。
和人の愛は本当に切ない。
切なくて、切なくて、彼の言葉に泣いた。
純愛と復讐。
交わることのない二つが交差したときに起こる悲劇。
最後の最後に、なんとも言えない気持ちになった。
でも、読後少しして私は思った。
百合音は、あの時、和人の愛を受け取ったのでは?と。
愛を知ったからこそ、過去を葬り去れたのだと。
そうであってほしい。
…なんて思う私は、甘ちゃんなのかな(苦笑)
ベリカにはないテーストのラブストーリー。
とても楽しめました!
読んでいて、胸が痛くなるくらいに切なくなりました。 莉奈の気持ちも判るけど、椎名が可愛くて、物凄くいい子で、年の差なんか気にせず椎名にしなよ!とか、1回浮気した男はまたするから!とか、莉奈の友だち気分で読んじゃいました(笑) ワタクシゴトですが、私の夫は8歳下なんですよ。 年下くん、熱烈にアプローチしてきましたよ? お話読んでいて、つきあってた頃を思い出しちゃいました(照) 結局ね、お互い好きって気持ちが1番大切なんですよ。 だって、恋の基本はそこだもん。
読んでいて、胸が痛くなるくらいに切なくなりました。
莉奈の気持ちも判るけど、椎名が可愛くて、物凄くいい子で、年の差なんか気にせず椎名にしなよ!とか、1回浮気した男はまたするから!とか、莉奈の友だち気分で読んじゃいました(笑)
ワタクシゴトですが、私の夫は8歳下なんですよ。
年下くん、熱烈にアプローチしてきましたよ?
お話読んでいて、つきあってた頃を思い出しちゃいました(照)
結局ね、お互い好きって気持ちが1番大切なんですよ。
だって、恋の基本はそこだもん。
読んでいて、もどかしさと切なさで、胸がキュンと痛くなり通し!
ハッピーエンディングと判っていても、とにかく、切ない。 もどかしい!!
あーもう、やばい!
このもどかしさはクセになる(笑)
だって、千雪と池上くんの気持ち、読み手が判ってるだけに、切ないんですよ。
キュンキュン来ます!!!
でも、もうひと押し、切なさがほしかったかな…
そう、あのお兄さんと池上くんの対峙、描いてほしかった!
サイドストーリーの追加、如何でしょ?
最初の夢は、あぁ、切ないなぁ…でも、年下くんの熱い思いに胸がキュンとくる。
その夢が夢だと知って、え?そうなんだ、と。でも、またキュンとしてしまう。
そして、その夢がまた夢だったと知ったときに包まれるほのぼのとした幸福感。
ショートストーリーながら、ヒロインの心の逡巡を読み手に与えてくれる佳作です。