月乃ミラさんのレビュー一覧
まさにエトセトラ。次から次へと様々なミッションが出てくる出てくる。私自身経産婦ではありますが、遅咲き妊婦でして。深く共感するところもあれば、初めて知ることもありとても興味深く読ませて頂きました。受け取る人によってはデリケートな内容でもあるので無理強いはしたくありませんが、それでも多くの方に読んでほしい。何故なら、やはり作者様の文章力。それに尽きます。面白い。そしてテンポが良い。なので全く出産に関わることのない人でも一つの読み物として客観的に楽しめると思います。もちろん、現在進行系の方々も。現状を承知の上、欲を言わせて貰えば、今後もひっそりこっそり更新されたりしたら嬉しいなと。
是非、お勧めします!
リアル。ほんとリアル。ああ、わかるわぁ。作中と同じように横になりなよの言葉にじゃあっ…て横になれるかいっ!と、何度、心の中で叫んだことでしょう。けれど、自分が知らなかった相手のことを知ったり、その逆だったりで日々を積み重ねることと、相手の家族を悪く言わない。これを維持することが夫婦円満の秘訣であり、幸せが続いていくってことなのかな。読んで心がほっこりしました。そして、笑いました。読めてよかったです!是非、みなさんも一読を。
完結、おめでとうございます!
最後まで読めて良かったです。
見た目は王子様の意地悪上司、有田さんの主人公莉子への態度が少しずつ本当に少しずつ(分かりづらいけどわかるんです)変化していく様子にキュンとならない訳がない!
そして、なにかと邪魔をする最低なもう一人の上司、益子課長。読んでいてこんなにもイライライライラするなんて…だからこそ!ラスト、物語が大きく動いたときーーー
思いがけずロマンチックな展開になりました!タイトル、見事に回収。大満足です!欲を言えば気持ちが通じ合った二人のなんでもない一日を見てみたい…なんて。真子さん、読めてよかった!嬉しいです!ありがとうございます!
飲み仲間の彼女に密かに思いを寄せる僕。けれど彼女の口癖、「キミと同じくらいの歳だったらなぁ。」という言葉が僕の心にある熱を抑え込んでしまう。けれど、その彼女から突然のお誘い。しかも二人きりで。溢れそうになる熱い思いをなんとか落ち着かせ万全の体制で向かったのに…
年下の彼の想いは彼女に届いたのか。
その先は是非、読んで確かめてください。年下くんのキュン、楽しんでください。お薦めします!
真面目って過ぎるとこうなるんだぁとおもいながら読ませていただきました。
主人公二人の真面目さが読んでいるうちに愛しいやらもどかしいやら…ついつい応援したくなります。が、しかし、そもそもこの二人が協力し乗り越えようとするミッションが…
そこは是非、読んで楽しんでほしいです。
ラストまで期待を裏切らない納得の展開も嬉しかったです。大満足!めちゃくちゃおもしろかった!
展開が早く気付けば物語にぐぐっと
引き込まれています。
そして、そして、終始、甘い溜め息が…
ひょんな事から二人のイケメンに
求愛される主人公。
夢のような展開なのにどこかしこに
面白さが加わるのはさすがです。
三角関係なのに読み終わった後の爽快感。
納得の結末を是非、堪能してください。
面白かったー!
幸せはいつだってそこかしこに転がっているのかもしれない。ただ、どれを手に取るのかは自分次第。
星ほど遠くに輝く幸せを手に入れるのか、
それとも手を伸ばせばすぐそこにある幸せを選ぶのか。結局、何が正解とかなくて今が大事なのかなと思えました。幸せな家庭を築けた今も、未だ名前すら分からぬ相手に思いを寄せる今も、幸せと思えるなら全て良し!そんな風に思えました。読後にほっこりする中にもほんのちょっぴり切なさもあり短い作品ではありますが読み応えあり、満足度大です。
是非、一読を!
なにを持って
繋がりとするのか
なにを思い
心通わせるのか
決して実ることのない
恋なのに
はて、恋といってしまって
良いのだろうか?
たった二文字の思いで
語ってよいのだろうか?
それほどまでに切なく淡く
されど心に深く刻まれる物語
白い曼珠沙華は今日も揺れる
青く澄み渡る秋空の下
また会える日を願いながら
是非ともお薦めします。
一読を。
きっとこれからも忘れることはなくて
それは突然に心の奥深くを
えぐるように傷つけ襲ってくる
時が経てばなんて嘘
どれほどの時を潜り抜けても
またそれは無遠慮に
深く深く心を傷つける
けれど、
人は案外忘れっぽい生き物だなと
都合よく自分に取って良い選択だけを
する事ができる。
だから、大丈夫。
きっと大丈夫。
穏やかに過ごせる事を祈るばかりです。
各々に何かしらの事情を持つ者達が
程よい距離感で暮らす訳あり長屋
ある娘が新しくこの長屋に越してきた事で
物語は大きく動き出します。
好きになったのは親の仇
好きになったのはこの手で殺めた相手の娘
いたずらに絡む運命に戸惑い
その思いを閉ざす二人…
それでも思い合う二人の行き着く先は
地獄かそれともーーー
流れるように物語は進み
読み出したが最後、一気に読めます。
少々訳ありな人々の少々訳ありな
恋物語。
是非、一読を。お薦めします。
読み終えて今、とてもドワッてます。
だってあまりにもドワリなので…
こんなにもドワリなのは
きっとドワリがドワリだから…
タイトルが印象深く
そして短編なのに物語に
引き込まれていくスピード感が半端ない
それはやはりドワリのせい?
是非、読んで確かめてください。
あなたにとってのドワリって……なに?
お薦めします。
一気に読みました。
どんなに辛いことや悲しいこと
理不尽な事があったとしても
案外、その時の自分がいる世界は
ほんと狭かったりで
だから、なんとかなるんだって
強く、強く思って一歩踏み出せば
意外にも世界は広くて
そんな広い世界にはきっとね
手を差し出してくれる人達もいたりして
そうして、今日もきっとどこかで誰かも
そして私も救われたりするんだなって
そう思えるとても素敵な作品です。
是非、お薦めします。
武家娘と浪人
そして花魁
それぞれの思いがあり
それぞれの立場もあり
その出会いは偶然?
その運命は必然?
それぞれがそれぞれに
出会うべくして出会ったのか
絡み合う運命が手繰り寄せあったのか
全ては一人の女の執念、狂気
狂おしいほどに求め、足掻き
そして、辿り着く先は
永遠のーーー
読み進めるうちに
どんどん追い込まれていく状況に
気付けば息をも止めてしまうくらい
物語に惹き込まれています。
是非、人を思う気持ちの深さと怖さ
感じて欲しいです。
お薦めします。
この時期、出会いもあれば別れもあり
それらを繰り返すことで人は
強くなる。と私は信じている。
何かを捨てるということは
それだけの何かをまた得ることでもあり
必ずしも望むことではないにしろ
その先の何かにきっと繋がる。
人は成長する生き物。
今回の作品に作者の成長を痛烈に
感じた様に。
私もまたそう有りたいと
素直に思える作品です。
是非、一読ください。
心に響きました。
私自身、子であり親でもあるので
読んでいて感慨深いものがありました。
子であるうちに親に伝えたいという思いと
こういう風に我が子から思ってもらえる
親でありたいなという思いに
気付かせてくれた作品です。
是非。
40を目前にこれまで通り過ぎてきた結婚を意識し始める主人公。
婚活の一つとしてお見合いをするも何故かどれもこれもが一筋縄では行かなくて……
それでも自問自答し続け彼女が最後、選んだ道はーーー
年齢的にもある程度、責任ある仕事を持つ女性の日々の葛藤がとてもリアルに描かれていて共感出来る部分がたくさんありました。だけどシリアスにならず明るい雰囲気で展開していくので楽しく最後まで読めました。そしてラスト、彼女が出した決断にもとても納得。後は後日談楽しみです。
是非、一読ください。
天と地
明と暗
希望と絶望
そして、生と死
対局する様々な環境が交錯する中で
主人公の女性が
何を信じ何を守り何を残すのか
終始息が詰まる思いで読んでおりましたが
闇の中に照らされる一筋の光の様な
実に作者様らしいラストだと思いました
是非、一読を
舞台は高校の茶道部。
主人公の女の子が中学の頃より思いを寄せていた先輩を追いかけその茶道部に入部するところから物語は始まります。
双子である先輩。主人公萌実が好きになったのは明るく社交的で校内でも人気者のせとみではなく、存在感が異常なまでに薄くそしてかなり変人の先輩せとか。
そんな二人を中心に描かれたラブコメディ、、、
が、しかしそれだけで終わらないのがこの物語の恐ろしい……いや、面白いところ。
個性豊かな茶道部メンバー以外にもキャラの濃い人物達が登場しつつ物語は進みます。
さて、その腕前はーーー是非お確かめください!
序盤の課長の悪魔っぷりにずっと胸ではなく首を締め付けられる思いで読んでました。けれどテンポよくストーリーが進むに連れ次第に課長の本当の姿が見え隠れしてきて…何故、何故、甘い罠なのか読んでいくうちによく分かりました。恋愛小説らしい甘さのある内容なのにどこかほっこりほのぼのしちゃうそんな作品です。まったりとソファーでゴロゴロ、課長の甘さにもゴロゴロしながら読んで頂きたいです。お薦めします、是非。
ああ、そうだった。
彼はそういう人だった。
言いたい事を言っては人を巻き込み
やりたい事をやっては人を煩わせる
そうだった。
それこそが彼、いや、我らが石田先生。
出来ることならお近付きになりたくないのに
近付くと最後、何故か離れ難くなってしまうという。
そんな石田先生シリーズ最終章!?
死んでもただでは終わりません。
是非、一読を。
そして、チョーゴリを使いこなして頂きたい。
お薦めします‼