碧(Aoi )さんの作品一覧

Phantom  (ファントム) ~二人の陽人〜
碧(Aoi )/著

総文字数/86,939

ファンタジー228ページ

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同じ芸能事務所に所属する、二人の陽人。  藤崎 陽人 (フジサキ ハルト) 24歳  モデル 日浦 陽人 (ヒウラ アキト)  25歳  俳優 『ハル』と『アキ』 奇妙な出来事に翻弄される二人の運命は……。 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ―――ハルは驚きの余り、カッと目を見開いた。 ついさっきまで、ほぼ満席状態だった店の客達が、一瞬にして全て消えていた。 テーブルの上の料理も、 ワインが注がれたグラスも、 カップルのプレゼントのラッピングも、 客だけではなく、何もかも全部だ。 ハルがたった今見た、いろいろな人生の詰まったであろう人達と、その人達に暫し安らぎや幸福を与える物たちの一切が、何もなかったかのように忽然と存在を消した――。 自分一人だけを残して…。 そして天井の電気が数回チカチカと点滅した後で全て消え、店内は途端に薄暗くなった―――。          (本文より) *ホラー要素はありません。  BL設定になっていますが、苦手な方でも  安心して読んで頂けると思います。  よろしくお願い致します。                     2016/12/03~12/18         (2018/9 加筆修正)         (2019/8 再加筆修正)
陽のあたる場所へ
碧(Aoi )/著

総文字数/104,095

恋愛(キケン・ダーク)237ページ

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―――私を嫌いなくせに、どうして抱くの? 貴方は、何をそんなに憎んでるの? 心の中で渦巻く疑問も、       心の中で溢れる愛も、    いつも告げられないまま―――    《海野沙織・向陽出版:編集部社員》 ―――暗闇の中で、雨が降っていた。 それは横殴りの雨で、 気味が悪いほど、風が啼いていた。 俺は、この日の初夏の嵐が 現実だったのか、 この時の心理状態が生んだ幻想だったのか、 今でも思い出せないでいるんだ――― 《神崎龍司・向陽出版:社長》 二人の歪んだ関係は、いつか愛に変わるのだろうか…。 【2015.12.13 ~ 2016.3.1】 【2018.12月 加筆修正】
Valentine's Years
碧(Aoi )/著

総文字数/1,000

恋愛(オフィスラブ)3ページ

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私の愛する彼は、完璧でクールな上司。 女子社員からは、熱い眼差しで、 男性社員からは、羨望の眼差しで、 いつも見つめられています。 ライバル多数。 でも、どうしても諦めたくない…。 だって彼は…… ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 『恋するベリーズウェディング小説コンテスト』 スペシャル企画 第一弾 “ 愛の告白をフィアンセに! スウィートバレンタイン ”   参加作品。 【フィアンセB “ クール ” 】 フィアンセA “ セクシー ” も、 エントリーしております。 “ プリンス ” は、庶民の私には書けませんでした。^_^; 2018.2.2  
カクテル・マジック
碧(Aoi )/著

総文字数/1,000

恋愛(ラブコメ)3ページ

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いつも隣にい過ぎて、 正面から向き合うことができなかった。 いつもの店でも、カウンターで横並び。 私が唯一、本音を言えるのは、 お酒という魔法のかかった時だけ。 魔法のかかった「好き」は、貴方に届いてるのかな… 届く前に消えてしまってるのかな… 「今日こそ…」 バレンタインという強烈な魔法を チョコレートに込めて、そう決心したのに…。 ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 『恋するベリーズウェディング小説コンテスト』 スペシャル企画 第一弾 “ 愛の告白をフィアンセに! スウィートバレンタイン ”  参加作品。 【フィアンセA “ セクシー ”】 ✢フィアンセB “ クール ”も、エントリーしております。 “ プリンス ” は、庶民の私には書けませんでした。(^_^;) 2018.2.2
永く青い季節 〜十年愛〜
碧(Aoi )/著

総文字数/43,286

恋愛(純愛)145ページ

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お願い… あと少しの間だけでいいから、彼を私に下さい。 必ず来る、その期限まででいいから…。 貴方はカウントダウンの期限を言わない。 私も聞かない。 貴方をずるい男にするつもりはなかったのに… ごめんね…。 私は彼の首に腕を巻きつけ、胸に頭をこすりつける。 彼のスーツの柔らかな生地の感触。 その深い深い紺色の海に、私は自ら溺れて行く…。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 彼の身体がしなるように空中に舞うと、ボールがゴールネットに吸い込まれ、そして床に叩きつけられるように落ちた。 真剣な表情だった彼は、目元と口元を少し緩め、襟足まで伸びた髪と首筋の間に左手を入れ、そこに空気を送り込むように無造作に揺らすと、また走り始めた。 藤元幸(フジモト コウ) 彼を知ったこの日から… 私、槙野美織(マキノ ミオリ)は、 呆れるくらい彼を愛した… いくつもの季節を越えて…        2017.11.10〜2018.1.26
秘密 ~生徒に恋して~
碧(Aoi )/著

総文字数/35,362

恋愛(学園)111ページ

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『悠也(はるや)』 …私が絶対に口に出して呼べない名前。 その愛しい人は今、仲間と共に煌めいている。 私の絶対に手が届かない眩しい世界で。 彼の全てを… いつから、こんなに好きになってしまったんだろう… 彼は、生徒なのに… 私は、教師なのに… 私には、恋人がいるのに…。 ******************************************* 悠也の後ろ姿が、だんだん遠ざかって行く。 ゆっくりと空を仰いだ悠也の右腕が、何度となく顔を撫でる仕草をした。 突然、鼻の奥がツーンとして、涙が押し寄せそうになり、私はもう彼の後ろ姿を見ていることができなくなった。 堤防の階段を、私は急ぎ足で駆け降りる。 私は、その場にしゃがみ込んで、声を上げて泣いた。 ※これは2012年2月に他サイトで投稿していたものを加筆修正した作品です。             2016/05/07~05/10
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