『永遠って信じる?』

『いや』

『幽霊っているのかな?』

『知らね』

『ねぇ、生まれ変わりってあると思う?』

『さぁな』

鬱陶しいくらい馬鹿で無邪気。

いつもヘラヘラ笑ってるお前が、最初は本気で目障りだった。


けど本当は俺に無いもの沢山持ってるお前が、羨ましく見えた。

永遠があったら

幽霊になれたら

生まれ変わりがあるとしたら

もう一度お前の傍にいたい。

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