危険な香りがするアイツは、私が勤める研究所の上司。

関われば、結構な確率で厄介なことに巻き込まれる。

それが分かっているのに、その甘い誘惑に身悶えしてしまう。


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超絶あぶない俺様男
VS
男性経験ゼロの意地っ張り女

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「男慣れしてるって豪語していた割には、キス、ど下手だな」

「し、失礼な……それはきっと、並木主任のリードが下手っぴだったからですよ」

「なっ、俺が悪いって言うのか?」

「キスの仕方、もっと勉強した方がいいんじゃないですか?」


なんて、憎まれ口を叩いたけど、本当は、溶けてしまいそうな極上のファーストキスだった――


この先、明日も明後日も、ずーっと蜜色の攻防戦が繰り広げられる。
そう思っていたのに……



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Start 2018 11 28

End 2019  9 3

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