『プロット』と大きく書かれたファイルをめくる。

すると、一番上のルーズリーフに、ある題名が記されていた。




『100年後も、君の代わりになんてなれない』



びっしりと文字で埋め尽くされた、何十枚もの紙。



何度も開けたせいか、シャーペンの芯が擦れ合い、白紙の部分まで真っ黒だ。



今日再び、その物語を読み返す。









START❥2019.6.21.
FINISH❥2019.7.18.


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