セリーヌ ー 没落寸前の暮らしを送る貴族令嬢
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サイラス ー 冷酷無慈悲と名高いラインフェルト帝国皇帝

***

「セリウス……いいや、セリーヌよ。俺を謀ったな?」
「どうか弟をお許しください! 全ては私の一存で行ったこと。罪は私ひとりに」

男装を見破られ、許しを乞うセリーヌ。

「お前の覚悟に免じ、ひとつ選択肢を与えよう」
「どうかお聞かせくださいませ」

そんな彼女にサイラスから示されたのは、屈辱的な選択肢――。

「お前はこれから俺が望むときにその体を開き、俺の欲望を受け入れろ。これが、俺が示す選択肢。選ぶのはお前だ」

セリーヌは愛する弟のため、サイラスの魔手に落ち
契約によって連夜繰り返される淫らな情事――。

愛と欲望が交錯する夜の先に待つ未来とは……?

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