まさか、自宅でこんな英国風を演出出来るとは思わなかった


「――と、少しやりすぎたな」


遊び心満載でした果物集団が、茶色く染まる


トロトロと液体の落ち方からして、かなりの量をつけたようだ


まあ、液体なら落ちるのも早い


粗方、チョコを取って彼はそれを私の口に――入れずに、ふうふうとかやってるし


熱いからとか何とかで、しているらしい


そうして、冷めたそれを私の前に


「クルキさん、食べないんですか」


「んー、後から食べるよ。今は、『こっち』の方がいい」


猫か、私は
食べる光景を拝んでいたいだなんて、そうだろう


小さい頃、近所の野良猫にエサをやって、それを


「うん、よく食べたね。美味しい?」


「…………」


そう、正にこんな感じで私も猫を見ていた


この作品のキーワード
ヤンデレ  恋愛  監禁  狂愛  恋人依存症  ある種、純愛 

感想ノートに書き込むためには会員登録及びログインが必要です。