気がつくと、見たこともない部屋にいた。

見知らぬ着物を身に着け、
わけのわからない管が、
自分にいくつも刺さっている。

体は思うように動かない。
逃げ出すことも
抵抗することも
出来ない状態。

目覚めてからは、
知らない者達がやってきては、
意味のわからないことを聞いてくる。


なんなんだ、一体。
ここはどこだ。


不安と恐怖に押しつぶされそうだった。

だが、彼女が現れた。



俺は安堵し、涙をこぼした。

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戦国遊戯  三角関係    出会い 

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