長い一生を
人は一人では
生きてはいけない。


傷ついた時
人は一人では
立ち直れない。


十年前
私は夫を突然亡くした。


その死の5年前に
私はある理由によって
彼の前から姿を消した。


別れて亡くなった夫。


罪に苛まれる日々を
私はこれからも
背負って生きていく。


亡くなっても
今も尚
私の心を
揺さぶり続ける夫。


切なくて
恋しくて


そんな気持ちを
綴る夫からの最期の手紙。


この作品のキーワード
実話  切ない  別れ  夫婦愛  依存症 

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