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何度でも、きみと。
「だからきみが、憶えておいて」

誰よりも綺麗な二人の世界。
毎日新しくなる二人の世界。

まるで磁石のように引かれ合い、いつだって自然と隣に居たセイとハナ。
それぞれが抱える痛みや苦しみを、二人は出逢えたことで分かち合うことが出来た。

忘れてもいい、だって、その日々は失くなったりしない。

何度でも出逢い、何度でも恋をする二人がとても愛しかったです。
悲しいけれど、悲しいだけじゃない。幸せで、温かい。それはきっと、セイとハナだから。他の誰でもない、きみだから。

満点の星空の下、二人が幸せでありますように。沢山の花に囲まれて笑い合っていますように。

今という瞬間を大切にしようと思える、素敵な素敵なお話でした。ぜひ、ご一読を。
夢雨
13/06/22 00:11

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