「聖女」の作品一覧・人気順

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聖女 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名 | ファンタジー

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聖女・リヴィアは、国を守るために結界に全ての力を使って、死んだ。心残りは、婚約者でこの国の第一王子、ルーカスだった。 リヴィアにより平和になったクローダー王国の十年後、リリア(十歳)は『リヴィア』だったことを思い出す。国を救ったことによる女神様からの生まれ変わりのギフトだったようでーー。 前世の相棒、トロワと静かに暮らそうと思った矢先、リリアに聖女の力が目覚める。 聖女の力を聞きつけたルーカスと再会するも、彼は別人のようになっていた。 リヴィアが死んでから抜け殻のようになったルーカスは自身も死にたがっていたのだ。 「ルーカス様は死なせません!」 「お前は生意気だ」 再会は最悪、相容れない二人は次第に惹かれ合う。 これは、生まれ変わっても国を救いたい聖女がもう一度人生をやり直す、歳の差ラブストーリー。 ♡♡レビューありがとうございます♡♡ スコール様 嬉しくて嬉しくて、飛び跳ねました!
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 悪夢から覚めたイリスは、メリーバットエンドしかない乙女ゲームの悪役令嬢に転生したと気が付いてしまう。  しかも、そのゲームはヒロインの恋愛が成就してしまうとメリーバッドになり、成就しない場合は漏れなく悪役令嬢にヒロインが刺殺されるという鬼畜ゲームだ。  このままでは、攻略対象である弟はドS調教束縛騎士に成長し、自身はヒロイン聖なる乙女のライバルとして破滅を迎えてしまう。しかも最悪のトゥルーエンドでは、王都炎上となる可能性があるのだ。  私は悪役令嬢なのよ! いくらヒロインが幸せだと言い張ろうとも、メリバエンドは阻止します!  イリスは決意した。自身の破滅フラグを折りつつ、悪役令嬢らしくヒロインのハッピーエンド(というメリバ)を阻止するのだ。  弟の健全な成長を願い、未来のヤンデレ監禁王子との婚約を回避しつつ、王都炎上サイコパス魔導士(予定)とヒロインの恋愛フラグを邪魔することを決めたイリス。しかし、それらの行為から、不本意にも聖なる乙女のライバルに祭り上げられることに。  しかし、聖なる乙女になると王子との婚約につながってしまう。それは、イリスの破滅フラグだ。絶対聖なる乙女になるわけにはいかない。  だから、私は悪役令嬢! 聖なる乙女じゃないんですー!! コミックライド様より 2024.3.28 コミカライズ5巻発売 2021.5 ベリーズファンタジーよりノベル二巻刊行
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この世界の魔王はツンでクールな銀髪美少年だ

総文字数/17,831

ファンタジー10ページ

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眠れる森の聖女
ノプ/著

総文字数/193,828

ファンタジー189ページ

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初めての長編作品で 何度か挫けそうになりましたが 読んでくれる方がいることと 『いいね』に励まされ 無事完結を迎えました! 本当にありがとうございます! *最後に登場人物&地名をまとめてあります *ページ数を減らし、本文187Pで完結です *タイトルを数字から文字へ変更しました *本文の変更はほぼありません
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女神の落としモノ
涙鳴/著

総文字数/36,386

ファンタジー64ページ

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『私の翼を探して』 私の目の前に現れた綺麗な女神様。 女神様のお願いを叶える為、私は異世界へ!? 「わ、私が女神の使い!?そんな大層なものじゃないって!」 伊藤 るな16才。私は異世界で、きっと一生忘れられない恋をした。 「この、ちんちくりん女!!さっさと俺様について来い!!」 俺様、横暴、性格難あり。シド・ライアス 18才、眼帯、赤毛の海賊の頭領。 女神様が落とした翼の羽を全て集めた時、旅が終わる。そして私は………もといた世界へと帰る。 「ふざけんな!!ここまでお前に惚れさせといて、いなくなるとかっ………」 「シドっ………!!」 いづれ別れが来るとわかってても、私は………!! 異世界トリップファンタジー、どうぞ、お楽しみ下さい。
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 * 井上愛来(いのうえあいら)二十三歳 お祖父ちゃんの残してくれた鍼灸院で働いているストレートの黒髪に大きな瞳の女の子。 愛来は朝の散歩でたち寄る神社で茅の輪くぐりをしていると……。 え? 落ちる!! 愛来は異世界トリップしていた。  * アルステッド王国、王太子ウィル・ラ・ロイデン サラサラの金の髪に、翡翠色の瞳の王子様。異世界の少女に恋い焦がれている。 「愛来……。やっと、やっと会えた。俺は君を離さない」 私が有名人てどういうこと? 「ひぇ~どうしてみんな私のこと知ってるの?」 訳がわからないけど、根性で乗り切ってみせる。 お母さんお祖父ちゃん見ていて、この異世界で私は幸せになってみせるから!! 幸せな二人に……最後の試練 「すまない……愛来。……俺は君を守れない」 「ウィルは幸せになってね」 あなたと幸せになりたかった。
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『愛する奥様に気付かれるかもしれないわよ』 『アレは気付かないさ。付き合ってから、ずっと気付いていないのだから』 乙女ゲームに酷似した世界でトゥルーエンドを迎えて幸福な結婚、大好きな旦那(ベルナルド)様との生活をするはずが、浮気現場(?)を目撃してしまい、シャーロットはその日から旦那様が見えなくなってしまう。 「もしかして、旦那様がここにいるの?」 姿の次は声と次第に悪化しかけたとき、親友のヒロインと悪役令嬢が現れる。 死亡率97パーセントの鬱ゲー世界を乗り越えてトゥルーエンドを迎えたもののその脅威は続いており、魔の手がヒロイン、悪役令嬢、モブ令嬢のシャーロットに迫り一周目はバッドエンドで終わってしまう。  一方、氷の貴公子と呼ばれたベルナルドには妻(シャーロット)に隠している秘密がいくつもあり、自身が《王家の番犬》であること、そして内心は鬱陶しい弱気泣き虫ヘタレだというのを隠していた。 (そうか、じゃなあああああああああああああああああああい。もっとこう言い方ってものだあるだろうがあああああああああああああああ。いや、でも今さらゴミクソみたいなメンタルの俺を見せて引かれない? ……引かれるよな、絶対。強がって誤魔化して、負のオーラまき散らすダメ人間なんて死んだ方がマシだと思われるよな) 完璧?に隠していたせいで妻(シャーロット)とすれ違っていくのだが――。
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ふと、目が覚めたら存在しない記憶が頭の中に駆け巡った。 それは私がこの【乙女ゲーム】のヒロインで【聖女】だと言う事だ。 魔法が存在する世界で、強い魔力(虹色の光属性)を持って生まれた私は、聖女として王太子殿下と結婚する事になる···が、それはあくまでも相手の好感度を上げればの話。 かくいう私は元々陰キャぼっち。 社交界?ドレスを着て舞踏会? 何それ美味しいの? な・の・で・!! 聖女(まだ認定されていない)だけれど、関わらずにそっと見守らせてもらいます! だけど何で巻き込むの!?
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秘匿されし聖女が、邪に牙を剥ける時 〜神殿を追放された聖女は 乙女ゲームの横行を許さない ○○○ ジュエリティア王国の王都では、貴族学園にて、王太子殿下をはじめ高位貴族令息が揃って一人の侯爵令嬢に愛を囁くという、まるで、禁忌の【魅了】に囚われたかと言われた出来事があった。 だがーーーあれだけ侯爵令嬢に懸想し、婚約破棄も秒読みと言われていた王太子エリシオンは、突然、掌を返したかのように、長年の婚約者・公爵令嬢アゼリアとの婚姻を宣言し、卒業後すぐに婚姻。 社交界を揺るがした一連の出来事は何だったのかという疑念の中、潮が引けたかのように元の鞘に戻り、幕を閉じたのだった。 一方、その数ヶ月後。 【聖女】を祀る聖域・神殿で、聖女見習いを狙った集団毒殺未遂事件が起こる。 犯人として挙げられたのは、聖女見習いとして神殿に住み込みで働いているタンザナイト伯爵令嬢・ラヴェンダー……ラヴィだった。 毒殺未遂などラヴィには身に覚えはないが、全くの冤罪であるにも関わらず 犯人として神殿から追放されるラヴィ。 しかし その追放先となった北の領地【レディニア】で、ラヴィは初恋の子息・公子アルフォードと再会するのだった。 だが、アルフォードも過去に王都で犯した自分の罪に苦しんでいてーー 事はまだ、終わっていなかった。 ーー御世界に、異世界の【邪悪なる気】が蔓延る時。 【秘匿されし聖女】が、牙を向ける。 ーー全ては、神の思し召し。 ○○○ 2023.8.4〜2023.11.1 ©️Amayu
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聖女じゃないと見捨てておいて今さら助けてとか無理なので、どうぞ放っておいてください!
  • 書籍化作品
[原題]聖女じゃないと見捨てておいて今さら助けてとか無理なので、どうぞ放っておいてください!~婚約破棄から始まる異世界もふもふスローライフ~

総文字数/25,326

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「ごめん、クミ!婚約を取り消してほしい!俺は真実の愛に目覚めたんだ!!」  会社のバーベキュー会場で、私はいきなり婚約を破棄された。  彼氏の隣に居たのは会社の後輩で可愛い金髪美少女キリカ。  彼女は私に残業を嘘の理由でおしつけていて、それを私に怒られた腹いせに彼氏をとったらしい。  それだけでも、悲惨だったのに、なぜかその後異世界に、私、カズヤ、キリカの三人で召喚されて、聖女のキリカと勇者のカズヤ以外はいらない、お前みたいな職なし、ゴミスキル持ちは死ねと、召喚した神官達に私は魔物の住む魔の森に捨てられた。  いや、もう勘弁してください。  ペットになってくれたフェンリル3匹と私を守ってくれようとした神官セルヴァさんと絶対この魔の森で生き抜いてみせるんだから。  神スキル「指定」と、ラッキーで手に入れた「ネット通販」と「遺跡の管理者」の称号を駆使して魔の森に自分の理想の街を作ってやる!  って、日本の調味料で作ったご飯目当てでゴールデンドラゴンやら、敵国兵やらなぜか仲間になっちゃうんですけど!?  浮気してた二人はなぜか勝手に揉めてるし!?  もう私は関係ないので放っておいてください!!!!切実に!!!  ★ベリーズファンタジー様より10月書籍発売予定のため一章のみの掲載となります★
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銀の福音
鴉天狗/著

総文字数/83,030

ファンタジー54ページ

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すべてを失い、お腹の子と森へ追放された私。――なのに、冷徹なはずの公爵様の執着が、甘すぎて逃げられません。
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人生で一番高い買い物――それは罪人の少年だった。 再会したとき立場は逆転し、私は彼に買われた。 落ちぶれた貴族の令嬢と、成り上がった騎士のじれったい恋の行方は――。 『1話だけ大賞』部門賞受賞。
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ろくでなしの元に生まれ、苦労してきた伯爵令嬢プリマヴェーラ。 努力が身を結び第二王子アルフォンソと婚約するが、突如として現れた聖女・クラリスにより居場所を奪われ、免罪により投獄されてしまう。しかし… 「私は貴女を信じます。プリマヴェーラ様」 聖女クラリスの計らいにより死を逃れ、目を覚ますと12歳の自分に戻っていた。 女神の力によりプリマヴェーラは前世を思い出し、この世界が「乙女ゲーム」の中である事に気が付く。 「今度はシナリオ通りに進まない。 わたくしは本当の救いを知ったのだから…」 そしてプリマヴェーラは聖女に恩を返す為、忠誠を誓ったーー……… の、だが… 「プリマ、私、貴女以外に理解されたくないわ。愛してるの。」 「俺から逃げられるとでも?婚約者どの…」 聖女と元婚約者の様子がなんだかおかしい!? もう巻き込まれるのは御免です!
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公爵令嬢アマーリエは、「聖女」であり王太子クルトの婚約者だったが、儀式で咲かせた花が真っ黒に染まり、偽聖女として断罪・婚約破棄されてしまう。しかしそれは異母姉に嫉妬した妹ユリアーナと、彼女に誘惑されたクルトの罠だった。聖女としての誇りと初恋の人を奪われ、悲しみに沈むアマーリエ。さらに狂侯爵と呼ばれるラディスラウスに嫁がされることになる。ラディスラウスはクルトの兄だが、心を病んで王族から追放されていた。 ラディスラウスはアマーリエを呪われた女と罵って冷たく当り、使用人同様に扱う。アマーリエはショックを受けるが、持ち前のひたむきさで周囲の信頼を得、さらにラディスラウスの病が、強い瘴気が引き起こす呪いによるものだと気づく。 聖女の能力によって呪いを解き、優しく接してくれるアマーリエに、恨みで凍りついたラディスラウスの心が解けていく。さらにアマーリエの初恋の人がクルトではなくラディスラウスであったことが発覚。二人は打ち解け、甘い時間を過ごす。 その頃、王都で心身が病に冒される者が続出。「聖女」ユリアーナでも解決できないという報せが届く。瘴気による呪いだと気づく二人。ラディスラウスは見捨てようとするが、アマーリエは苦しむ人々を救いたいと主張。妻の純粋な優しさに心打たれたラディスラウスはアマーリエを守るために同行を決める。 王都での調査の末、呪いが百年前に非業の死を遂げた聖女によるものだと突き止める。呪いを封じていた遺物を、ユリアーナが儀式の花を黒く染めるために破壊したのだ。さらにラディスラウスが受けた呪いも、クルトが優秀な兄を追い落とすために行ったものだと判明する。 悪事の露見を恐れたユリアーナらにより、アマーリエは誘拐されそうになるが、危機一髪のところでラディスラウスに救出される。妻を失いかけたラディスラウスは、君は私の命そのものだ、と激しい愛を訴える。アマーリエも夫への深い愛を自覚し、二人は固く抱き合う。 二人は王宮を清め、呪いが実体化した魔物の討伐・浄化に成功する。聖女の力を示したアマーリエと魔物に立ち向かったラディスラウスは、人々に讃えられる。一方ユリアーナとクルトは、数々の悪事を断罪・追放される。 王宮に戻ったアマーリエとラディスラウスは、新たな王と王妃として即位することになる。二人は盛大な結婚式を挙げ、愛と幸福に包まれるのだった。
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様々なアレルギーを併発し、壮絶な闘病の末に若くして亡くなった月音(二十二歳)。 しかし最期に抱いた「結局人並みの楽しい事は何もできなかった。もっと生きたかった」という気持ちが神に届いたのか、気がつけば天蓋付きの大きなベッドに寝かされていた。 ハーミティア(十歳)に生まれ変わった事に気付き、今度こそ楽しく生きようと思った彼女は、前世ではアレルギーのせいで食べられなかった卵がゆを出されて、テンションアップ。頬張ったところ、身に覚えのある苦しみを感じ、自分が今世でもアレルギー持ちである事を自覚する。 絶望するも「前世と比べて軽傷だからまだ逆転の目はある」と考えた彼女は、病床で医療が発達していない今世ではこの体調不良を『呪い』と診断している事を知り、自分の体は自分の知識と注意力で守らなければと奮起。元気になった後で、パッチテストでアレルゲンを卵だけだと特定。厨房や両親に理解を求める。 その後体調は安定。周りは「呪いが解けた」と喜んだ。 ある日、呪いのせいで交友関係が皆無だったハーミティアは、伯母の家を訪問。同年代の従妹に会い、初めての友人をゲットする。 彼女もアレルギー持ちだったので「今は軽度だけど、アレルゲンを摂取し続ければいつ悪化するか分からない」と彼女とその周りに注意喚起した。 やがて「ハーミティアは呪いが解ける聖女令嬢だ」という噂を聞きつけたある貴族から「呪いを解いて欲しい」と言われる。 家同士の繋がりを作るためにその家に訪問、アレルギー持ちの男の子を見つけたハーミティアは、同時に彼を「呪いの子」と邪険にする彼の母親の存在を知り「これは気を付ければ対処できるものだ」とお説教。 実際にハーミティアのアドバイス通りにすれば、呪いの効果(アレルギー性のひどい湿疹)も収まった。 その話を聞いた王族から王城に呼ばれ、陛下から「お前は聖女なのか」と聞かれたが、聖女にされてしまうと自由がなくなる。人並みの楽しい事ができなくなると、咄嗟に「違う。対処法を知っていたのは、自分の体で実験したからだ」と口走り、どうにか納得してもらう。 王族からは自分の体で実験をするマッドサイエンティスト、周りからは「王城に呼ばれてたし、本当に聖女なのでは?」と思われているようだけど、ハーミティアはマイペースにこれから人並みの生活を夢見ている。
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片想いを寄せているアルフレッドが盗賊討伐中に命の危険に晒されていると知り、ライラは女神との誓約を破って聖女の力を使ってしまう。アルフレッドは助かったが、代償としてライラは力を失い、聖女の座を追放される。 侯爵家に帰ったがマグノリアからは勘当された上に、「生きているだけ無価値のいらない子」と心無い言葉を言われたことで、ショックから声まで失ってしまう。 ライラに礼を言いに、偶然にもアルフレッドが侯爵家を訪れるが、マグノリアの言葉に傷ついたライラは倒れ、事情を知ったアルフレッドが自分の屋敷に運んでくれる。 回復したライラはアルフレッドが盗賊に親を殺された子供たちを屋敷で預かっており、世話係を探していると知る。ライラは介抱してもらった礼として、子供たちの世話係を申し出る。 アルフレッドへの想いを募らせるライラではあるが、聖女と声を失った以上、自分はアルフレッドに相応しくないと考えるようになる。 やがてアルフレッドが聖騎士候補の座を辞退して、婚約話があることを知ると、ライラは自ら身を引き、アルフレッドの元を飛び出す。 その途中でライラは野盗に襲われるが、辛くも追いかけてきたアルフレッドに助けられる。再び逃げ出そうとして湖に落ちて溺れそうになるが、三度アルフレッドに助けられた際に婚約話は断ったと言われて、想いを告白される。 その想いに答えようとしたライラは声を取り戻したことに気付き、2人は恋人となる。 想いが通じたライラは「聖女」ではなく、「アルフレッドの恋人」として生きる決心を固めて髪を切り、元の髪色に戻すと、アルフレッドと共に屋敷に帰る。 恋人として過ごしていたある日、屋敷が火事になり、アルフレッドが屋敷に取り残されてしまう。 アルフレッドを救いたいとライラが女神に祈ると、真の聖女の力に目覚める。アルフレッドは助かり火事も鎮火するが、力を使い過ぎたライラは意識を失ってしまう。 ライラが真の聖女の力に目覚めたという噂を聞いた神殿が、もう一度聖女に迎え入れようと遣いを寄越すがライラは断る。 聖女に戻るものだと思っていたアルフレッドに、「アルフレッドの恋人」であることに自分の価値を見つけたからだと話す。 2人は正式に婚約関係を結び、初めて口づけを交わそうとするが、子供たちが見ていることに気づく。 アルフレッドは憤慨するが、ライラは聖女らしからぬ声を上げて笑う。
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シュゼットはエルミュイ皇国の第八皇女。ここが前世で親友に勧められた乙女ゲーム「エターナルラブ」の世界に酷似していることに気づく。しかも自分は、結ばれた相手がことごとく死んでしまい、ファンから「恋する死神」と揶揄されるヒロインだ。 このまま死神ヒロインになるのはごめんです! すべての攻略対象者と関わりを断つため、シュゼットは第八皇女の地位を捨て城の外で生きていくことを決意する。 向かう先は、祖父が治めるロズウェル辺境伯領。辺境伯領には聖獣保護区があり、モフモフパラダイスだ。前世から動物好きのシュゼットは、聖獣お世話係になるという目標を持つ。 皇室を抜けるならデビュタント前の今しかない。シュゼットはさっそく兄の皇帝ネブラに謁見する。 一つだけ条件を付ける皇帝。それは護衛騎士・セレスを連れて行けというものだった。 実はセレスは攻略キャラのひとり。それも一番人気の王道ヒーローだ。どうにか回避したいシュゼットだが「私の主君はシュゼット様だけ」「あなたを守るためお供したい」とセレスの熱い言葉を拒めない。 そんな前世の飼い犬を思い出しちゃうような一途な瞳で見つめないで! 結局シュゼットは、渋々セレスを連れていくことにする。 大好きな祖父母に迎えられ、シュゼットは晴れて見習いお世話係に。 担当は迷子や怪我で保護した聖獣の子供たち。大型犬サイズの可愛いもふもふの聖獣たちに囲まれ、幸せな日々を送る。 だがセレスのことは気がかりだ。昔から過保護な騎士だが、辺境伯領に来てからはさらに拍車がかかっている。皇女だったときよりもセレスとの距離が縮まり、シュゼットは頭を抱える。 おまけに第二の攻略キャラである天才魔術師・ジークまで現れて、さあ大変。そのあとも、保護区に現れた聖獣の王に、皇帝に送り込まれた暗殺者の少年と、ぞくぞくとシュゼットのもとに集う攻略キャラたち。 ついには深手を負ってしまったセレスを癒すため、シュゼットは聖女の力にまで目覚めてしまって? 「あなただけの剣であることを、永久に誓う」 「面白い子だ。目を離したくないくらい」 「俺の命はあんたにあげる」 「見つけた。私の番」 やめて! 私、誰とも恋したくないのに! これは絶対に恋したくないヒロインが、もふもふに囲まれた平和な日々を満喫しながら、(無自覚に)攻略キャラの溺愛フラグを構築してしまう物語。。
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私の愛するもふもふファミリーよ!!この国を救うのよ!! ダリアが生まれてすぐのことだった。空、山、森から七匹のもふもふがどこからともなくやってきて、赤ん坊のダリアを見守るように集まった。どんなに追い払ってもやってくる七匹を両親は気味悪がったが、七匹がダリアを狙った誘拐犯を捕まえると受け入れるようになった。 ダリアは成長するにつれ、七匹と己の秘密に気がついていく。 十七歳になったダリアは途方に暮れていた。父が事業に失敗し、七匹にかかる費用を削るように言われたのだ。 七匹を受け入れてくれる金持ちに嫁ぐか、自力でお金を稼ぐしかない。 ダリアは七匹と相談し、意を決して自分達を騎士団に売り込みに行くことにした。 騎士団を率いる団長キルグは大の動物嫌いで有名で、ダリアは話も聞いてもらえず門前払いされた。 何か方法はないかと騎士団の詰所を盗み聞きしたダリアは近隣の村が土砂崩れで埋もれたことを知る。ダリアは七匹の使う特殊能力で村を救う。 実はもふもふは世を忍ぶ仮の姿で、その正体は、ダリアに可愛がられたいが故にもふもふに変化した聖獣だったのだ!! ダリア達の大活躍に村人はもちろん国王からも感謝が述べられる。 ダリアは一転して聖女と持て囃されしたり顔だが、キルグは心配そうだった。 キルグが危惧した通り、ダリアは七匹を援助したいと申し出たマーシュ伯爵から飼い猫殺害の罪を着せられた。ダリアはもふもふ達と引き離され人気のない山に捨てられる。 生まれて初めて七匹から引き離され心細くて涙するダリアを助けてくれたのは、キルグだった。 なぜ助けたのかダリアが尋ねると、キリグは過去を話し出した。実は動物嫌いなのではなく、キリグを噛んだ犬が殺処分されたことがトラウマになっていて、動物に近づきたくないだけだった。本当はもふもふが好きなのだと。ダリアは助かったら好きなだけもふもふさせるとキルグと約束した。 キルグとともにマーシュ伯爵の悪事を暴き、もふもふ達を取り戻したダリアは再び国王から感謝される。調子に乗るかと思われたダリアだが今度こそ懲りたのか、大人しく金持ちのもとに嫁ぐことを決心する。 七匹のために一生懸命なダリアに好感を持ったキルグは自分のところに嫁いでくるか?と尋ねる。ダリアの顔が真っ赤に染る。 こうしてもふもふファミリーにもふもふではない人間が加わることになった。
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至上の愛の形
お伝/著

総文字数/6,676

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事故で両親を失い、修道院で育った名ばかりの侯爵令嬢ソフィア。 育ててくれた修道院長を献身的に支え、修道院で生涯を贈る事を疑っていなかった。 一方、事故により両親と自身の健康を奪われ、婚約者にも手酷く裏切られて、絶望と孤独の中で生きていたフォルリ侯爵。 二人の出会いは、突然王家から齎された政略結婚だった。 お互いを思い遣ることを知っている二人は徐々に心を通わせ、ようやく穏やかな幸せな日々を送ることができると安堵したのも束の間、ある日二人を引き裂く新たな試練が訪れた。
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