「りりちゃん、おかわり」 「もう、 また溢してるっ！」 「玲音(れおん)！ここで寝ないで ちゃんと家に帰って寝なさい！！」 「だって、りりちゃんの布団、 ふかふかで気持ちいいんだもん♪」 「明日、玲音(れおん)のお布団も 干してあげる。だから、起きて！」 「今日はりりちゃんのベッドで、 寝てもいい？」 「自分の部屋で寝なさいっ！！」 …………… ……… これ、幼い弟との会話ではありません… 同じ高校に通う幼なじみ。 こんな感じで、もう12年。 それなのに… 「りりちゃん、俺、フツーに欲情しちゃう フツーの高校生なんだけど？ りりちゃん、俺が昔と変わってないって 本気で思ってたの？」 ある日豹変… もぅ…ヤダ……>_< .:;｡+ﾟ*♡2019年9月下旬 書籍化決定♡*ﾟ+.｡:; 読者の皆さま、本当にありがとうございます ☆こちらは加筆修正前の作品となり、 書籍の内容とは一部異なります。

幼い頃、両親は私を親戚の家に預け、 そのまま行方をくらました。 それ以来ずっと親戚の家族の家に居候中。 なんだけど… 同い年の彼はすごく意地悪です！ 天然美少女高校生 佐久良結芽(さくらゆめ) × ツンデレイケメン高校生 一条風雅(いちじょうふうが) 二人の甘い同居生活、覗いて見ませんか？ 長らくお待たせしました！！ もう一つの作品と共に、一気に完結させました！！ 総合ランキング最高2位！！ これからもよろしくお願いします！

一緒に登校も当たり前。 一緒に旅行も当たり前。 一緒に…………… 全部が当たり前だった。 「もう、俺に近寄るなよ………」 冷たくそう言い放った。 ねぇ……どうして？ 2011.03.13 ノロノロスタート 小説大賞エントリーとともに パス解除。 気持ちの整理ついたので更新再開！

好きで好きでどうしようもない 不器用な恋を抱いて 淡い愛を手探り カラカラに渇いた心にひと雫の雨を下さい こんなにも恋しくて恋しくて そばにいてくれるのが当たり前だと思っていた 春の雨の匂いがする幼なじみに恋しながらも…… かずゆき×マナ？ 幼なじみのかずゆきと ふたつ歳上のまさふみ先輩とのあいだで マナの心が揺れ動く ＊＊＊ start:2015.4. open:2016.1. end:2016.3.6. 2016.2.23〜1,000PV-over 2016.3.4〜10,000PV-over thanks anyway EVERYONE!! ＊＊＊ 感想、レビューに飢えてます。ぜひお寄せ下さい。。。