「霧」の作品一覧・人気順

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霧 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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小さな気持ち

総文字数/5,210

ファンタジー15ページ

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そこは、 森の奥にある小さな洋館。 「おはようございます、お嬢様」 ひとりの少女と執事の 淡い物語。 **久しぶりに書く短編なので よろしくお願いします** †PV1400超 ありがとうございます† *のらいぬ先生 評価及び素敵なレビュー ありがとうございます
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弱虫ラブレター

総文字数/1,905

恋愛(学園)8ページ

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あなたは今、恋をしていますか? 大切な人がいますか? この物語は、幼き少女が 一生懸命に恋をし、友情を大切にする物語・・・ _____ 「私は、みんな大好きなの」 「誰かを選ぶのは、難しいよ」
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大っ嫌いな私
霧内杳/著

総文字数/2,687

恋愛(学園)9ページ

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極度のあがり症な私。 それも、幼馴染みの特訓のおかげで、ある程度克服できた。 ……しかし。 幼馴染みと別れてきた高校で、試練が待っていたのです。
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毒林檎を食べてください。

総文字数/4,639

恋愛(キケン・ダーク)23ページ

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小さい頃に聞いたお話 可愛いお姫様はいつか白馬にのった王子様が迎えに来るっていう王道的なお話 蝶よ花よと育てられてきた私が いい子で人の気持ちをわかったあげれるような子に育つなんて大間違い 私を物語で表すのなら白雪姫の魔女かな??
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嫌になる

総文字数/306

恋愛(純愛)7ページ

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私だけ、君を求めてる。 分かってる。 私の勝手な片想いだから。
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虚言少女の気ままな日常・5

総文字数/2,541

実用・エッセイ(その他)13ページ

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再来月 今年最初の大仕事がある 時間はない
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霧隠れの消息

総文字数/3,262

ファンタジー15ページ

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地図から消された 一日中霧に覆われている 謎の城下町 それが"霧隠町" そこへ召集された 梨和が奇跡を生む!? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 安達 梨和 ーAdachi Rioー 中学3年 性格は平々凡々 × 袴田 琳花 ーHakamada Rinkaー 梨和の仲良し めっちゃ可愛い ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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秘めた想い

総文字数/414

詩・短歌・俳句・川柳6ページ

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好きだと簡単に言えたなら…。 君の隣でずっと笑い合えるといいな。 君の優しさが時々痛い。 いろんな恋愛の言の葉を。
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雪と初恋
霧内杳/著

総文字数/6,164

恋愛(純愛)18ページ

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雪が降ると思い出す。 あの、冬のことを。 ましろと僕が一緒に過ごしたのは、晩秋から初雪が降るまでの短い間。 でも。 僕はきっと、このあいだのことをずっと忘れない。 だって、ましろは僕にとって……。
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虚言少女の気ままな日常・4

総文字数/1,350

実用・エッセイ(その他)9ページ

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先月は更新しなかったエッセイ・・・ 何故、更新しなかったのか・・・ 理由は・・・ 【需要はない】
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【クサッタニチジョウセイカツハらいふトヨム。】 腐女子である義理姉(同い年)と二人(?)暮らしをしながら男子校へ通う朝霧 白露(弟)の物語。←若干腐男子に染まりつつある。 ※ love(♥)は存在しない。 「…無気力系美少年×天然委員長。 ……イイ、萌えるわっ‼」 朝霧 柚霞≪アサギリ ユウカ≫  高校2年生 「…、俺の友人をそんな目で見るな……」 朝霧 白露≪アサギリ ハクロ≫ ↑(上)と同じ   短編みたいな形式で進めていく予定です。
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私の正体、バレてたまるものですか

総文字数/8,049

その他16ページ

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『お疲れさまでしたー!!』 『お疲れ、凛ちゃん。今日の演技、すごくよかったよ~!次回もよろしくね!』 『はい!ありがとうございました!!』 大勢の大人の中、一人。まだ幼い少女が笑顔を振りまく。 大人たちもみんな笑顔。 ______________ 「お疲れさまでした」 落ち着いた雰囲気をまとう少女が微笑みながら挨拶をする。 「お疲れ!凛ちゃん、さっきの表情すごくよかったよ!またよろしくね!」 「はい、ありがとうございます。よろこんで」 相変わらず、少女は落ち着いている。 だけど、しっかりと愛想はいい。 雰囲気は違えど、この少女は、幼いあの少女とまったく同じだ。
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ヒツジ、狼と恋をする。

総文字数/72,085

恋愛(キケン・ダーク)155ページ

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昔から男の子は嫌いだった。 狼みたいで、 幼い頃のトラウマがなおらないから。 『ヒツジちゃん』 これが、私に付いたあだ名だった。 恋をすることも、 結婚することもないと 考えていた私の前に現れたのは…。 「何?なんか文句あんの?」 学校1の不良、まさしく狼っ!? 私、無理です。 こんなやつと関わるなんて、絶対無理ですっ!!
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わたしはみんなに殺された〜死者の呪い【後編】〜

総文字数/74,371

ホラー・オカルト168ページ

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デッドカース…死者の呪い ある学校で 一人の少女が命を落とした。 それから暫くして 少女のクラスメイトが 行方不明になったそう。 誰かが言った。 『………デッドカース』 そう…死者の呪いだ、と。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ こちらの作品は 『わたしはみんなに殺された〜死者の呪い【前編】〜』 の続編となっております。 前編と共に、一冊になって 野いちご文庫より 好評発売中! ※こちらの作品の旧題は『デッドカース〜第二幕〜』です。 ※こちらの本文は、 加筆修正前のままとなっておりますので、 書籍版とは異なる場合があります。
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彼猫

総文字数/34,412

恋愛(その他)170ページ

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猫のように自由気ままで何を考えてるのか予測不可能。 雲のようにあちこちに移動し何時も私を振り回す。 今の貴方は何を考えているの? 三人のイケメン幼なじみの学園ラブコメディー。
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高校時代からずるずると関係を続けていた元彼に期待するのに疲れて別れを告げたら、らしくもない優しいキスをされた。 ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈ 大手総合商社次期社長 灰田 恭平 社長秘書候補(仮) 落合 乃亜 ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈ 「こうやって、毎晩愛せば満足?」  ̄ ̄ ̄ ̄堕ちる先は果たして。
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魔族男子達は私を離してくれない。

総文字数/9,258

恋愛(学園)6ページ

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「ーねえ。僕がヴァンパイアって言ったらどうする?」 楓の幼馴染の影瑠は実はヴァンパイア!? しかも影瑠が入っている生徒会は全員魔族!? 魔族様は楓の取り合いはじめて、、、影瑠は生徒会の人達に嫉妬して独占欲が爆発、、、!?
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一匹狼ちゃんと犬系男子くん。

総文字数/2,302

恋愛(学園)1ページ

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外側の人

総文字数/0

青春・友情0ページ

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この家、もう嫌

総文字数/0

ホラー・オカルト0ページ

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私は今中学生、美月。母さんと弟の唯仁の3人で住んでるんだけど私の家は随分昔に作られたって聞いてる。だから幽霊が住んでるなんて誰でも分かるよね… 「おはよー」 「おはよう、美月。ねぇ聞いてよ、母さん昨夜に怖い思いしちゃった。」 私と唯仁は、同じことを言った。 「「知ってる…」」 「え?なんで2人とも知ってるのよ」 「すっげー音したんだぜ?」 唯仁は言った。 「そうそう、扉が思いっきり閉められた音。」 私も続ける。 「そうなのよ。寝付けなくて起きてたら、金縛りにあっちゃってね、誰かが扉を少し開けて覗いてる気配がして…目をつぶってあっち行けって思っていたら扉を思いっきり閉められたの。」 母さんは顔を俯き気味に話した。 「え、ヤバいね。この家早く離れたいよぉ。」 私は言う。 「できれば母さんもそう思うけど、お金無いから引っ越しは無理ね…」 「俺怖くて今日眠れねー」 「アンタは男なんだから母さんと美月を守りなさいよー?」 その母さんの一言で笑いが起こり、昨夜の話は終わった。 次の日の朝。母さんはもう仕事に行っている時間だ。私はまだ眠いので布団に埋もれる。 「ねーちゃん!!!」 突然、唯仁の叫び声が聞こえてきた。私は上半身を起こした。 「何!?」 トイレの扉を閉める音が聞こえたかと思うと、私の部屋に唯仁が飛び込んできた。 「何?朝から騒がしいよ。」 「ねーちゃん、さっきまで今までずっと部屋にいたか!?」 息を切らし、顔色が悪い。ちょっと嫌な予感がした。 「な、何。ねーちゃんはずっとこの部屋で寝てたよ。」 「顔が、顔があったんだ。」 「顔?」 「あぁ。俺が便所行ってたら扉から顔だけ出して覗いてきたんだ。」 真っ青な顔をして今にも泣きそうだ。 「……そ、そう。母さんいないし、もうそんな話やめよう。」 私はベッドから起き、朝食の準備をした。 この日の夜、夕飯を食べながら私は母さんに今朝のことを話した。 「そう。もうやっぱり引っ越しを考えるべきね。」 母さんは言った。 「とりあえず、ばあちゃんにお金を借りてアパートに引っ越そう?」 私は言う。 「ええ。来週ちょうど仕事が連休なの。だから引っ越しの準備と、引っ越し先を見つけましょう。」 「「うん。」」 …だけど、そんな私達を幽霊って許してくれないらしい。3人で車に乗って引っ越し先を探しに行く途中、事故に遭って私達はこの世を去った。
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