✾BL✕ラブコメです✾ 『僕以外を守ったら殺すからな』　 「ご主人様、だーい好き！」 特殊能力をもつ一族の嫡男である犬神咲耶は夜中に目を覚ますと、金の瞳をもつ男に馬乗りにされていた。驚く犬神に、その男“キリト”は犬神を護るSPだと名乗る。 そしてそこから、２人の主従関係が始まったー…。 ✾エブリスタでの掲載作品でamorという名で活動しています。 　この他にも短編小説等も書いているので、良ければお読み下さいm(_ _)m

戦国時代に姫として生まれた椿（ツバキ）姫は日向の国の姫として育ちながら幼なじみである嘉野丞（ヨシノジョウ）とは仲良しだった 密かに思いをよせながら椿はいつもそばにいるけれど彼は物事に疎いのだけれど実は嘉野丞も椿に思いを隠していたのも事実だ 彼等のような関係を筒井筒というけれど本当に愛するものがいたときにどう動くのか歴史に翻弄されながらも彼らの恋は動くのか…… これは幼い頃から恋の自由のない時代を生き抜いた二人の恋がどう変化していくか二人はいつでも仲良しのままでもいいのかを描く 身分の違う禁断の恋二人は一体どういう人生を生き抜くのか愛というものは本当にどうしたらいいかを考えられるようにしたい 『私がどんなに無茶をしてもわたしはおまえ以外に助けられるのは嫌だから私を守れるのはおまえだけの特権なんだから良いな』 「私がいつまでもあなたのそばにいるとは限らなくても私なりの守り方で椿姫様をお守りしていくと必ず約束いたしますから良いですね」 小さい頃から一緒だけど近くて遠い二人の関係そんな二人には一体どんな運命が待っているのかそして二人の恋の行方はどうなる！？

誰か助けて 闇から救って ｢私が守ってあげる｣ ｢私についてきなよ｣ ｢一緒に戦わない？｣ ｢あぁやってやるよ｣ ｢ハッキングなら得意ですから｣ ｢しょうがねぇな｣

日本一の大規模な暴走族『蠡宴(りえん)』 その最高峰に立つのは総長の『綺羅　紬』 全国に散らばる組員たちを纏める彼は、とんでもなく華麗で身体能力に優れている。そして、文句のつけようがないほどに…… 弱虫な、大馬鹿者だった。 ◆ 　 「助けて、助けて萩ぃぃぃ！！」 綺羅　紬(きら　つむぎ)　♂　高二 親は世界最大の組の総長。正真正銘のお坊っちゃま。 そんな恵まれた環境かつ素質もありなのに、拳ひとつ振り回せない残念なヘタレ。七人の護衛によって守られている。 ◆ 「死んでください、総長」 柏木　萩(かしわぎ　はぎ)　♂　高二 蠡宴の副総長。護衛その１。「総長死ね」が口癖。 ◆ 「つまりぃ、あたしらがアドヴァンテージって訳なんね」 魅涼　明日香(みりょう　あすか)　♀　高二 不思議な訛り口調の少女。護衛その２。 ◆ 「風を切るその容量で、人を切れ」 藤間　莉宛(ふしま　りおん)　♂　高二 理論に基づいて行動派。護衛その３。 ◆ 「うちの家から学校まで、多分東京からサンフランシスコくらいの距離ある」 渚　撫子(なぎさ　なでしこ)　♀　高二 人とかかわるのが苦手な引きこもりガール。一応肩書き上姫であるが、総長より強いため護衛その４。 ◆ 「皆さw結構厨二入ってない？ww」 水上　梓(みなかみ　あずさ)　♂　高二 語尾に「w」がついている、考えるより先に行動派。護衛その５。 ◆ 「「ボクらの愛で総長を救っちゃうよ？」」 秋華　リヒト・リュウト(しゅうか　りひと・りゅうと)　♂　高一 双子の凄腕ハッカー。リヒトが兄。リュウトが弟。護衛その６、７。 ◆ 恋愛と友情とコメディとシリアスが混ざりあい、「助けて」と「死ね」が飛び交う純粋で素敵な物語(作者談) ✳タイトルの元ネタは白雪姫と七人の小人です。上記の内容には作者のおふざけも含まれています。けして鵜呑みにしないようお気をつけください。

全ての妖怪を束ねる妖の長と、その護衛役。 誰よりも想い合い、誰よりも支え合っていたふたりは、ある夜を堺に引き裂かれたーーーーーー。 最強の妖、李桜(りおう) 最強の護衛、桜紅(さく) ふたりを見守る影の実力者、蘇芳(すおう) 蛇(くちなわ)の化生(けしょう)、水希 猫又の鈴(すず) 様々な妖たちが織りなす、異世界妖怪ファンタジー。 ❁❀✿✾❁❀✿✾❁❀✿✾❁❀✿✾ 李桜｢まあ、読んで後悔はしないだろう｣ 桜紅｢李桜様、そのように上から目線では……｣ 蘇芳｢放っておけ桜紅。その堅物に愛想を振りまけるわけがない｣ 李桜｢天狗、喧嘩を売っているのか？｣ 蘇芳｢そうとっても構わぬが？｣ 桜紅｢えー……では、物語をどうぞ｣

スンガリ師・・・女子。琴を弾いて音響攻撃する。護衛道中兼音楽家。 ラーメン・・・行商人一同のリーダー。姫君。 朱雀・・・オアシス国家。

異世界に存在する大陸、ラルネド。 剣と魔法が支配する世界。 大陸北部のゲニアと南部のサイポロン。 二つの大国がぶつかり合い、 もはや戦争は避けられないほどになった。

未編集

かつあげしようとしたがり勉に俺はかつあげされた

私の隣の家に住んでいるのは双子の護衛。 二人とも顔は全く同じなのに中身は真反対で､､､？ 「え…ど、どうしよう…好きって言われちゃった…」 天然ピュア女子 神田　麻里（カンダ　マリ） × 「あはは、まりちゃんは面白いね。」 王子系男子 日下部　琉亜（クサカベ　ルア） & 「まりは､､､俺の事嫌いなわけ？」 猫系男子 日下部　琉生（クサカベ　ルイ） いつも優しい琉亜くんと、冷たかったり甘かったり気まぐれな琉生くん。 二人に今日も翻弄されっぱなし。

こんにちはーnoです！ 初作品です！誤字脱字があるかも