「異世界」の作品一覧・人気順

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異世界 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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ループ中の不遇令嬢は三分間で荷造りをする

総文字数/18,707

ファンタジー7ページ

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【全7話】 アンリエッタ・ベルモンドは、ループを繰り返していた。 三分後に訪れる追放劇を回避して自由を掴むため、アンリエッタは令嬢らしからぬ力技で実家を脱出する。 「今度こそ無事に逃げ出して、自由になりたい。生き延びたい」 そう意気込んでいたアンリエッタだったが、予想外のタイミングで婚約者エドワードと遭遇してしまった。 このままではまた捕まってしまう――そう思い警戒するも、義姉マリアンヌの虜になっていたはずのエドワードは、なぜか自分に執着してきて……? 不遇令嬢が溺愛されて、残念家族がざまぁされるテンプレなお話……だと思います。 *カクヨム、アルファポリス、小説家になろうにも投稿しています。
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異世界和カフェ『玉響』。本日、開店いたします!
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ある日突然、お店ごと異世界トリップした和菓子職人見習いの亜梨子。 父は異世界人だと判明するし、ぬいぐるみの猫は喋り出すし…!? どういうことなの? おまけに、同じ蝶の痣を持ったイケメン王太子・クリフォードに「運命だ」と溺愛されちゃって…!?
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私の何がいけないんですか?

総文字数/28,573

ファンタジー16ページ

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 王太子ヨナスの幼馴染兼女官であるエラは、結婚を焦り、夜会通いに明け暮れる十八歳。けれど、社交界デビューをして二年、ヨナス以外の誰も、エラをダンスへと誘ってくれない。 「私の何がいけないの?」  嘆く彼女に、ヨナスが「好きだ」と想いを告白。密かに彼を想っていたエラは舞い上がり、結婚への期待に胸を膨らませる。  けれどその翌日、無情にもヨナスと公爵令嬢クラウディアの婚約が発表されてしまう。  傷心のエラ。そんな時、彼女は美しき青年ハンネスと出会う。ハンネスはエラをダンスへと誘い、優しく励ましてくれる。 (一体彼は何者なんだろう?)  素性も分からない、一度踊っただけの彼を想うエラ。そんなエラに、ヨナスが迫り――――? ※このお話は小説家になろう、アルファポリスにも掲載しています。
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日本の中小企業で、社長秘書という名の縁の下の雑用係をしていた私。シンデレラの世界にシンデレラを虐める次姉として転生したものの、どうやらまた他人の尻拭い役のようです。ちょっと、シンデレラ! いい加減にしてちょうだい! これ以上、私のシンデレライメージを崩さないで! そしてなぜか、私が王子さまに見染められてしまって……
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★★お気に入りの一作です。ベリーズカフェの読者様にも楽しんでいただけると幸いです★★  孤児院出身のアルマは、一年前、幼馴染のヴェルナーと夫婦になった。  明るくて優しいヴェルナーは、日々アルマに愛を囁き、彼女のことをとても大事にしている。  しかしアルマは、ある日を境に、ヴェルナーから甘ったるい香りが漂うことに気づく。  その香りは、彼女が勤める診療所の、とある患者と同じもので――――?
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氷雪の王は温もりを知る

総文字数/8,584

ファンタジー9ページ

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私、真白(ましろ)が仕事から帰ると、自宅は氷雪の国・ミュラッカに繋がっていた。 その国の王であるポラン・ネルヴェに他国からの刺客と勘違いされた私は、真冬の様に寒い独房に閉じ込められて、死にかけたのだった。 しかし、様子を見に来たポランに助けられると、私はこの国にやって来た経緯と共に、自らの無実を証明する。 無実を証明して、手厚く保護された私は、ポランが不釣り合いな手袋をはめているのに気づく。 手袋をきっかけに知るのは、この国の事、ポランの事。 この国を守ってきた氷雪の王が抱える、代償を知るのだったーー。 ※他サイトにも掲載しています。
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『人の嘘偽りを視読する』 異能持ちのアビス一族に生まれながら、 その力が発現しなかったエリアーナ。 彼女の異能を利用しようと、 子息アレクシスと婚約・結婚させたジークベルト侯爵家の者達に 『見当違いだった』『無能嫁』などと罵られ、 肩身の狭い日々を送っている。 エリアーナの美貌の夫・アレクシスは 屋敷の離れに愛人と住まいを共にしており、 結婚式当日は花嫁の顔を見ようともしなかった。 拠り所のないエリアーナの心を支えるものは、 魔法鳩に乗せて飛ばす『クロード』との手紙のやりとりだ。 事実上お飾りの妻となってしまったエリアーナは、 義母からの命令で、 髪を引っ詰めアメジストの瞳を隠すように メガネをかける地味っ子令嬢に扮し、 魔術学校・ロッカジオヴィネ学園に通っている。 地位も異能も持たぬ者を 公爵家跡継ぎの嫁に迎えたなど一族の恥さらしだと、 義母は意地でもエリアーナの能力を発現させようとしていた。 ——残念ですがお義母様。 幾ら私をしごいても、 ジークベルト家が望むような能力は発現しません。 なのでこんな役立たずの嫁になど、 『離縁』を申し付けてください! 『離縁』を言い渡されるために奮闘するエリアーナだが、 アレクシスがエリアーナに冷たくあたるのには、 ある深刻な「理由」があって…?! 鳥や動物たちの声を聴くことができる異能持ちの落ちこぼれヒロインと、 訳あり旦那様のじれもだ溺愛ストーリー。
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転生ヒロインの選択。白馬に乗った王子様はいません。

総文字数/11,292

ファンタジー10ページ

第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞エントリー中
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 異世界に白馬に乗った王子様がいないのならば、自分の愛する人は自分で探してみせます。
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獣人騎士団   アヴシャルーア

総文字数/15,316

ファンタジー10ページ

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この国は。多種多様な獣人が居る、国を街を護る為、日々鍛錬に励むのが! 獣人騎士団 アヴシャルーア
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理系毒舌令嬢 × 純真レトリバー系令息 = 二人の魂が入れ替わると……? ★ ある病気と闘うため、魔力を込めた薬の作成にいそしむリディア。 すっかり行き遅れになり社交界で「魔女」と言われる彼女は、やはり「アルダー伯爵家の問題児」「二番手」と言われるローレンスとの婚約を親に決められた。 だがローレンスは「君を愛することはない! 真実の愛を見つけたから婚約を解消したい」と彼女の研究室に乗り込み、慌てた拍子に薬と魔力が暴発して二人の魂は入れ替わってしまった! やむを得ずお互いのふりをして生活を始める二人だが、リディアは案外と快適に過ごし、ローレンスは女の辛さに叩きのめされる。やがて真実を知ったローレンスは改心し、リディアも彼の真っ直ぐさに惹かれて行き…… ※全9話で完結。小説家になろうでも投稿しています。
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空からの届けもの
りなピ/著

総文字数/16,110

ファンタジー47ページ

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ある日、僕は生まれて初めて届けものを受け取りました。 誰が送ったのかも分からない、高級そうな剣です。 でも、こいつ変なんです。だって…… 「だ~れがヘンだってぇ~?」 信じられないけど、喋るんです! さらには、 「この国の姫君を誘拐して☆」 とか言い出すんです。 僕は一体、このヘンテコな剣とうまくやっていけるんでしょうか……。 「それはボクの台詞だよ。ボクそんなにノリ軽くないからね……」 † † † これは、剣士・テトラと、喋る剣・ソラの物語。 社会制度は、インドや古代ローマを参考にしています。  
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愛され聖女は片恋を厭う(宝玉九姫の生存遊戯1)

総文字数/120,428

ファンタジー147ページ

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数えきれない愛の代償は、たったひとつの本命の恋……。 <主な登場人物:登場順> 設定には「表向きのもの(後に小説内で真実が暴かれるもの)」もあります。 ✨マリア・シャルリーネ・エーデルシュテルン(シャーリィ)✨ リヒトシュライフェ王国の王女にして、光の宝玉を守る聖女。プラチナブロンドのストレートロングに、ブルーグリーンの瞳。 ✨ウィレスターク・エーデルシュテルン(ウィレス)✨ リヒトシュライフェ王国の王太子にしてシャーリィの兄。堅物で真面目だが、シャーリィに対する愛情は深い。金色の瞳を灰茶色の長い前髪で隠している。 ✨フローリアン・クローゼ✨ シャーリィの親衛隊の騎士。父親は地方の領主。シャーリィに告白済み。 ✨アーベント・クライト✨ シャーリィの親衛隊の新人騎士。クライト侯爵の次男。母親は七公爵家の出身。夕日のような赤毛に、ヘーゼルブラウンの瞳。剣の腕前に自信がある。シャーリィの魅了の力が通じない、数少ない人間のひとり。 ✨ミルト✨ 王妃とその妹の出産に立ち会った助産師。現在は王宮に召し上げられ竜使の間で働く。 ✨ルーカス・エーデルシュテルン✨ リヒトシュライフェ王国の国王。妻を溺愛するあまり、床に伏せりがちな王妃の寝室に入り浸り、政務が滞りがち。銀髪碧眼。 ✨マリア・イーリス・エーデルシュテルン✨ リヒトシュライフェ王国王妃にして先代“宝玉守りの姫”。かつて想い人から引き離され、強引に王妃にさせられたという過去を持つ。プラチナブロンドの髪に紫の瞳。 ✨マリア・セラフィニエ・シュタイナー✨ 七公爵家シュタイナー家の令嬢。白銀のロングウェーブにロイヤルブルーの瞳。 野いちごさんとベリーズカフェさんに重複投稿しています。 (SSブログに「プロトタイプ版」として載せてきた「片恋のシャーラ」の「ブラッシュアップ版」です。プロトタイプ版とは固有名詞や設定、細かな描写が異なります(ストーリーはほとんど変わりません)。) 現在、SSブログ(←マイリンクに載せています)にて同シリーズ「双子の聖女は運命を入れ替える」を不定期連載中です。 この物語のヒロイン・シャーリィの「母親世代」の物語です。 完結したら投稿する予定ですが、内容的にベリーズカフェさんオンリーになりそうです(直接描写はありませんが初夜・妊娠・出産は避けられないため)。
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伯爵令嬢のアリシアは、ある日屋敷の前に倒れ込む男を見つける。目を覚ました男フレデリックはアリシアを見て涙ぐみ突然両手を掴んできた。 しかもフレデリックは驚くべきことを口にする。自分は未来の夫だと言うのだ。誰かに殺されそうになり、アリシアに会いたいと願ったらここに来た、と説明する。フレデリックはアリシアやアリシアの家族しか知らないことを知っていて、信じられない気持ちと信じざるを得ない状況に混乱するアリシア。 婚約者として現れた現在のフレデリックと未来から来たフレデリックは、次第にアリシアを巡ってライバル関係になっていく。 さらに、妹のメリッサと未来の夫フレデリックには何か関係があるようで……? 「俺の方が好きだろ」 「俺の方が好きですよね」 二人の夫に挟まれてどうしていいかわからないアリシア。未来の夫は誰に殺されそうになったのか、ちゃんと未来に帰れるのか。 不思議な三角関係のラブファンタジー。
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離縁前提の、契約妻のはずでは? 〜偽りの令嬢は孤独な皇帝の最愛妻になる〜

総文字数/9,608

ファンタジー1ページ

第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞エントリー中
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 令嬢の身代わりとしてお妃選びに参加することになった村娘ビアンカが、ワケあり皇帝オスカーの女除けのために、3ヶ月後の離縁を前提とした契約妻になったはずが、オスカーからぐいぐい押されて溺愛されて、結果的に囲われて逃げ出せなくなってしまうお話。
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笑いましょう、貴方がいない場所で。

総文字数/10,639

恋愛(純愛)1ページ

第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞エントリー中
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侯爵令嬢セリーナは不治の病に罹り、それを理由に初恋相手である婚約者から婚約を破棄されてしまう。 ここは巨龍の脅威に脅かされた国。セリーナが罹った病は巨龍を殺さない限り決して癒える事の無いものだった。 初恋の相手に振られ、病に侵されている自分の運命を嘆くセリーナであったが、そこへ辺境伯家の次男レスターが現れる。 上位貴族でありながらやや俗っぽい振る舞いをするレスターの明るさに惹かれたセリーナは残された時間を彼と過ごすことに。 やがて婚約し、恋人同士となったセリーナとレスターだったが、幸せな時間は長くは続かず、セリーナの命が尽き始める。 そんなある日。 「病が治ったら、結婚しよう」 朧げな意識の中でレスターはそう誓い――セリーナの傍を去っていった。 それから暫く経った頃。セリーナの容態は急に回復して――? これはどん底の人生に立たされた一人の令嬢が、目一杯笑えるようになるまでの物語。
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物語の序盤で処刑される悪役女王に転生したので、息子を大切に育てたいと思います。

総文字数/7,242

ファンタジー1ページ

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 目を覚ますと、小林いばらは生前に読んだロマンス小説の世界に転生していた。  しかも転生したのは物語の序盤で処刑される悪役女王――アルティナ・ローゼルだった。  アルティナは実の息子を虐待して捨てたことにより、反乱軍の長となったその息子から処刑される運命にあった。  その死の運命を変えるために、いばらは息子のアベルに会いに行くのだが、顔を合わせた幼いアベルはアルティナの姿を見た瞬間に恐怖から気を失ってしまった。  その時に、いばらは気づいたのだ。  自分がどうしてこの世界に転生したのか、その意味に。 「私がアベルを幸せにしてみせるわ!」  そう決意するも、アベルとの信頼を築くのは一筋縄ではいかない。  どうしようかと悩んだ末、いばらが起こした行動とは――?  アルティナとして過ごすことになったいばらの家族の信頼を取り戻す、子育てファンタジー。 ※コンテスト応募のため、1話のみで完結表示になっています。 ※第二十五回「書き出し祭り」に参加していた作品に、加筆修正をしたものです。
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こちらは「1話だけ大賞」の応募作です。
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田舎で暮らしていたアリアのもとに、王都からの使いがやってきた。 十七年間平民として生きていたアリアだが、実は王族の血を引いていて聖女の力があると言われる。 国の危機を守るために、期間限定で国の大聖女となり、未来の国王であるリドと期間限定の結婚をすることになる。 リドはこの結婚を、国を存続させるために必要なことだと考えていたが……アリアはいくら国のためと言えど、愛がない結婚を受け付けず、期間が終われば離婚すると宣言する。 田舎に住んでいたアリアを認めない王都の令嬢たち。 アリアは持ち前の明るさと、ひたむきさではねつけていく。 飾らないアリアに、リドの心もとかされていく。 さらにはアリアの幼馴染が王都にやってきて……。 恋心も女心もわからない仕事一筋な真面目な夫のはずなのに、溺愛が止まりません……! 長編構想はありますが、コンテストのため、一話だけのみの投稿です。
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「コーデラー侯爵家の人間で最もアストン領のお役に立てるのは私だと、自負しております」  代々魔術師の家系であるコーデラー侯爵家に生まれながら、唯一魔術師のスキルを授からなかった出来損ない令嬢フェリアン・コーデラー。  代わりに授かった『写生』スキルは、書物などを紙へ間違いなく書き写すだけという地味なもので。フェリアンは周囲から「コーデラー侯爵家の汚点」と呼ばれ、家族から冷遇されていた。  そんなある日、フェリアンは魔物討伐の前線であるアストン辺境伯領へと送られることになる。辺境伯家からの人材支援要請に応えての形だったが、父であるコーデラー侯爵からの間接的な死の宣告であることは明らかだった。  しかし、フェリアンには秘密があった。  フェリアンが暮らすエニスヒル王国は、前世で彼女がプレイしていたRPG『エニスヒル』の世界であり、今世の彼女はゲームシステムである『図鑑』を呼び出すことができた。  世界に存在しないはずの『魔法図鑑』から、誰もが魔法を扱うことができるようになるスクロールを『写生』スキルで生み出すフェリアン。彼女の活躍によりアストン領の状況が好転した頃、コーデラー侯爵家から辺境伯家へと一通の手紙が届いた。  手紙の内容は、「フェリアンの死亡通知と遺族への見舞金が届いていない」というもの。家族の心ない言葉にフェリアンはこのままアストン領に残ることを望み、手紙を持ってきた辺境伯令息ハルトシェイク・アストンに領民との縁談を取り持って欲しいと願い出る。  快く了承してくれた彼に、てっきり兵士の誰かでも紹介してくれると思っていたフェリアン。ところが何故か、ハルトシェイク本人から婚約を申し込まれて――?
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【特別編】13番目の呪われ姫とご挨拶。
イチカ/著

総文字数/6,745

ファンタジー1ページ

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久しぶりに呪われ姫書きました! よろしければ、呪われ姫シリーズや、 伯爵の妹の話 「結婚しないために婚約したのに、契約相手に懐かれた件について。〜契約満了後は速やかに婚約破棄願います〜」 も読んで頂けると嬉しいです╰(*´︶`*)╯♡ 【あらすじ】  寿命以外では死なない呪いにかかっている『呪われ姫』ことベロニカは、陛下からの命令で常に命を狙われている。  これはそんな状況を楽しみつつ、自身の暗殺を成就させるため、巻き込まれたお人好しの伯爵と共に色んな暗殺に取り組む、ほのぼの日常ラブコメディ……なのかもしれない!? 表紙はノーライトコピーガール様からお借りしました! 他サイトでも投稿
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