「恋愛」の作品一覧・人気順

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恋愛 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名 | ファンタジー

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眠らぬ姫に不正解な祝福を。

総文字数/6,612

ファンタジー14ページ

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✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 祝福も呪いも 裏を返せば意味は同じ。 だったら私は最初から…… 『不正解』を選ぶ。 .*・゚. 眠らぬ姫に不正解の祝福を。 .゚・*. おとぎ話 × 幸せになれないお姫様 × 悪の魔法使い ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ START&GOAL 2019*2*3 ▽ ▽ ▽
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月下の聖女 【番外編置き場】

総文字数/2,635

ファンタジー6ページ

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異世界恋愛のお話です。 ベリカさんで全然投稿できてないので、 寂しくてつい(笑) 中編ほどの短めのお話。 お付き合い頂けると嬉しいです 。+゚ヨロシクデス。+゚|ω・`o)ノ" 2022.7.29〜8.5完結 +Special thanks+ 鮭ムニエル様 素敵なレビューありがとうございます( ´ᵕ`* )‪‪❤︎
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『むし屋』では、執事風イケメンがあなたの『むし』を高額買取致します――。 外人のようなはっきりした目鼻立ち。 いかにも柔らかそうな髪は燃えるようなオレンジ色に染まっていて、同じ色のロングジャケットが、細長い彼のシルエットを浮き立たせていた。人にしては、あまりに美しすぎる。 死神かな。なんちゃって。と、ほろ酔いのほたるは思った。 ふいに、死神の大きな手がほたるの頬を包みこむ。すると、ほたるの切ない初恋の記憶があふれ出したのだった。
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片翼を君にあげる③

総文字数/113,107

ファンタジー171ページ

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毎週金曜日更新です(^^) 主人公ツバサは18歳の誕生日1週間前に不思議な夢を見る。 それは10年前に別れた幼馴染み、レノアと「将来夢の配達人になって必ず会いに行く」と約束した時の夢。 だが、約束と異なり彼は現在ただの学生。 15歳の時父の死を境に、夢の配達人への夢を遮られてしまった為だ。 しかし、レノアの20歳の誕生日パーティーで二人は再会。 それをキッカケに本当の気持ちに目覚め、再びあの日の約束と自分の夢を叶える為に動き出す。 この物語はフィクションです。 登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 2022.9.2(金) 連載開始予定
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緑龍(グリーンドラゴン)恋愛事情

総文字数/15,062

ファンタジー49ページ

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僕は 緑龍(グリーンドラゴン) として 生まれた。 故に、 同じ一族としか 結婚出来ない。 マジか………。
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不機嫌な魔術師は、生け贄の聖女をたすけたい。

総文字数/4,609

ファンタジー1ページ

第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞エントリー中
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コンテスト「1話だけ部門」応募作品です。
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百日後にキスをする魔女と王子~なぜ「惚れない薬」が効かないの?~

総文字数/4,038

ファンタジー1ページ

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どんなに素っ気なくされてもめげない諦めの悪い王子 × 態度はツンツンだけれど意外とチョロい(?)最強魔女のラブコメディー。 ٭ .‎˖٭ .‎˖٭ .‎˖٭ .‎˖٭ 16年前までは人間の友人を持ち、度々人間達の所へ遊びに来ていた魔女のデルタ。 しかし今や彼女は人里離れた崖の上の家に引きこもり、美味しいご飯をつくる「おひとり様生活」を満喫している。 そこに突如やってきたのは金髪碧眼の麗しの王子レギオン。彼は「デルタさん、結婚しましょう!」と熱烈に求愛する。 デルタは彼に「魔女に惚れない薬」を飲ませ、さっさと追い払おうとするのだが……。 「僕は貴女が好きです。貴女の薬などなんの役にも立たないくらいに」 「……はっ、くだらんな」(なぜ? なぜ薬が効かないのぉ?!) これは、初恋を忘れられない王子様が、100日かけて頑ななツンデレ魔女を口説き落とすお話です。
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ただの孤児ですが何故か敵国の王太子殿下から寵愛を受けています

総文字数/9,744

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ロゼはある日、ハーネッツ王国の人間によって捕らえられてしまう。 捕らえられた理由は、第三王女の代わりに隣国へ嫁がせるためだった。 第三王女は、希少なオッドアイの持ち主だったのだが、とある理由で嫁ぐことが出来なくなっていた。 その代わりにオッドアイを持つロゼが選ばれたのだ。 血の繋がらない妹を人質にされており、ロゼは隣国へ嫁ぐことになる。 嫁ぎ先の王太子であるシリスには悪い噂しかなく、数人婚約者も殺されているといわれているが…―。 何故か隣国でシリスから寵愛を受けるようになり…―?! ※こちらはコンテスト用のため、一話しか投稿しておりません。
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妹の方が大切なら私は不要ですね!
うさこ/著

総文字数/9,324

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美醜逆転☆今世のスパダリ令嬢は、ツンデレ柴わんこ令息に愛を囁かれる

総文字数/7,127

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男爵令嬢アムルーナ。前世でブサイク一家の娘だったアムは、異世界に転生しても変わらぬ容姿だった。だが、継母と義妹に虐げられる日々で気づく――虐げられるほど美しくなる『呪い』のような力を持っていることを。 「お姉さま、掃除をさっさと終わらせてよ…って、美しいわ、ああっ!」 今日も義妹が絶叫する。本人は何もしていないのに、なぜか周囲が勝手に動揺していく――。 しかし、心に空いた穴は美貌では埋まらない。 そんな折、貧困生活を抜け出すため、彼女は老人伯爵の花嫁募集に応じ、家を出た。 だが、待っていたのは結婚ではなく、「孫をどうにかしてくれ」という奇妙な依頼。伯爵令息ルシエルは、家系能力の『魅了』の力が強すぎて女性に好かれすぎ、人生に疲れた男だった。誰も信じず心を閉ざしていた彼だが、アムに出会い、劇的に変わり始める――。 「この女……美しいのに、なんか違うぞ! なぜそんなことができる……?」 「前世で努力したからよ。ひとりで生きていくためにね」 互いの傷を癒す絆で、ライバルや過去を乗り越え、真の幸せを掴む――逆転ロマンス!
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無能といわれた聖女は不器用な魔王様に溺愛される

総文字数/4,140

ファンタジー1ページ

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希少な光魔法を操る聖女リーゼロッテは、国の要として尽くしていたが、ある日を境にその力が弱まってしまう。 そのせいで無能聖女と蔑まれ、第二王子であるロベルトから婚約破棄を言い渡される。 これからは一国民として国の平和と発展を願うリーゼロッテだったが、多額の資金と引き換えに魔族の多く住む隣国へと売り飛ばされてしまい……? ※ベリーズカフェファンタジー小説大賞:1話だけ部門にエントリーしています。そのため完結になっていますが、内容は途中までとなります。
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勇者のキスと私の覚醒

総文字数/2,714

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私だけが特別だと思っていた……。
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星と花の帝国

総文字数/6,013

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死者が向かう約束の場所。何度もそこに兵士を見送った魔術師が、最期に見たもの。
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「エレノア、お前との婚約を破棄する。出涸らし令嬢のお前とは一緒になれない」  代々聖女を輩出するクローディア伯爵家に生まれながらも、魔力0の「出涸らし令嬢」と蔑まれるエレノア・クローディアは、17歳の誕生日に婚約を破棄される。  婚約者を奪ったのは、実の妹、セシルだった。  そして、呪われた公爵、ローガン・ラインハルト公爵に嫁がされることになり—— 「エレノアをもらってくれるのは——ラインハルト公爵だ」 「お姉様……人生終了しましたわね。あら、でも、お姉様の人生はもともとなかったですわね。ふふ」  エレノアの人生は終わったと皆が思っていたが、 「愛する君を傷つけた君の実家を、絶対に許すことができない。家ごと破滅させよう」  見た目は怖いが優しいローガンと、かわいい義理の息子のエレンと一緒に、エレノアは幸せになっていく。  しかも本物の聖女はエレノアだとわかり、エレノアを迫害した実家はピンチに陥り——
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初めまして! ちょっと変わった仕事をしている魔女のとあるお仕事のお話を描いています。 お楽しみいただけましたら嬉しいです。
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市井生まれの菓子店店員✕学問に没頭し過ぎた堅物王太子 「これは誰が何と言おうと呪いである」 絶対一目惚れだと認めようとしない王太子に、恋とは何であるのか指南してほしいと請われた平民の女の子の話です。 ざまぁ対象は王太子ですが、ハッピーエンドです。(俺が悪かった、結婚してくれと言わせる迄のストーリーとなっています)
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大精霊の子孫であり、精霊の加護を持つ家門であるリスター侯爵家の娘として生まれた、フィリア・リスター。加護なしを理由に、彼女はラモルリエール皇国の皇太子クリストフから婚約を破棄される。 元婚約者が浮気相手であるフィリアの妹クララと婚約を結び直すやり取りを、フィリアは冷めた目で見ていた。前世でよく読んだ本のような展開だと。そんなふうに思う彼女は、日本人からの異世界転生者だった。 皇室が代わりの結婚相手として用意したのは、グレン・キリオス。荒野ばかりが広がるという隣国、キリオス王国の若き国王だった。 クリストフの話を聞くうちに、皇室はフィリアに精霊の加護があると偽ってグレンに売りつけたのではないかという疑いを抱く。そしてフィリアがキリオス王国に嫁いだ日、その予感が的中したことを知ることになる。 歓迎ムードで迎えられたフィリアは、いつ精霊の加護を使うよう言い渡されるのか常に気を張っていた。だが一ヶ月を過ぎてもそのときは来ず、焦れた彼女は直接グレンにそのことを尋ねる。ところが彼から返ってきた言葉は予想だにしないものだった。 「フィリアは大精霊という話じゃないか。あなたがこの国にいるだけで素晴らしい恩恵を受けている。俺からそれ以上を求めるなんて、とんでもない話だ」 精霊の加護どころかフィリアが大精霊という大胆な嘘をついた皇室に、開いた口が塞がらないフィリア。しかし、それを聞いて彼女は寧ろその設定が利用できると思い至る。 「私が何だか不思議なパワーを発揮しても、ここの人たちは大精霊が起こした奇跡と思うんじゃない? 気兼ねなくチートを使っていいのでは?」 精霊の加護至上主義のリスター侯爵家では、フィリアは転生チートを隠していた。 世界を構成するすべてを元素に換え、新たに作り変える『元素変換』の能力。それを使い、彼女は手始めに廃水から飲み水を生成する。それにより、これまでキリオス王国の国費を圧迫していた水の購入費は激減。それは水を輸出していたラモルリエール皇国に、大きな打撃を与えることになる。 さらにフィリアは荒野の緑化に取りかかり、その努力は徐々に実を結んで行く。 一方その頃、ラモルリエール皇国では前代未聞の災害に見舞われており――?
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 公爵令嬢イルゼは顔にできた毒の痣を理由に王子から婚約破棄されてしまった。  だが、居合わせたオネエな隣国の王族クロヴィスが、その痣を浄化することで彼女を救う。 「ねぇあなた、あたしの奥さんになる気はなぁい? 婚約破棄も成立したところだし、ちょうど今フリーなわけでしょ?」  クロヴィスはそのまま皆の前でイルゼに婚約を申し込む。ただしそれは偽装婚約の申し出だった。秀麗眉目で医療魔術師としても名高い彼は、あちこちから縁談の誘いがあり、断る口実を探していたのだ。  イルゼは助けられた恩に報いるため、偽装婚約を承諾し、クロヴィスの医師団で働くことに。彼女は痣の原因となった呪いの魔法属性を活用して、彼の医師団にさまざまな恩恵をもたらしていく。  奇抜な言動とは裏腹に、真摯な態度でイルゼを大事にしてくれるクロヴィス。そんな彼を尊敬し、懸命にサポートするイルゼ。二人の距離は着実に縮まっていくが、クロヴィスには何やら重大な秘密があるようで……?  生真面目な呪われ令嬢と、マイペースなオネエ殿下。ニセモノの婚約者だった二人が、本当の夫婦へ歩み出すまでのお話。
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