「巫女」の作品一覧・人気順で無料で読む | 小説投稿サイトベリーズカフェ

狐巫女と守り人～さよならなんて言わない～

露紫／著

総文字数/1,554

恋愛(ラブコメ)2ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

真白の巫女

みかづき　あやめ／著

総文字数/683

恋愛(その他)1ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

外の世界を知らない巫女

アインハルト／著

総文字数/759

恋愛(その他)1ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

好きはいつも空回り

水無月の巫女／著

総文字数/802

恋愛(学園)1ページ

0

#ブルー15

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

桜の鳥居で

花咲久美／著

総文字数/2,161

恋愛(純愛)29ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

クローバーライフ

神崎流華／著

総文字数/926

ファンタジー5ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

天神楽の鳴き声

果衣／著

総文字数/70,677

ファンタジー133ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

百地外伝～夢と希望完

bikke／著

総文字数/138,376

ファンタジー328ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

罪と恋

明太ふりかけ／著

総文字数/14,133

恋愛(キケン・ダーク)55ページ

2

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

泣いて笑ったその先に完

神河巫女／著

総文字数/971

ホラー・オカルト7ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

粗大ごみを拾ってしまった（番外編その3）大森VS巫女の不適切な接触問題完

金寿／著

総文字数/5,558

恋愛(ラブコメ)10ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

神恋〜恋に落ちた神と巫女〜完

鳳碧／著

総文字数/34,115

ファンタジー97ページ

1

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

あやかし神社へようお参りです。完

三坂しほ／著

総文字数/151,081

ファンタジー465ページ

34

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

刻印を持つ古の巫女完

Plumeria／著

総文字数/63,354

ファンタジー280ページ

5

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

はらり、ひとひら。

雛汰.／著

総文字数/412,384

ファンタジー1,020ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

悪魔な秘密の巫女男子

むかい58／著

総文字数/103,108

ファンタジー262ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

彩国恋花伝〜白き花を、麗しき紅い華に捧ぐ〜完

ハナミヅキ／著

総文字数/98,445

青春・友情77ページ

1

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

巫女さんとの禁断の恋完

♪しぉん♪／著

総文字数/8,582

恋愛(キケン・ダーク)49ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

【プロット】竜水晶の祠～人は神を救えるか～完

加川アサギ／著

総文字数/3,504

ファンタジー5ページ

2

表紙を見る

神々の時代より少し後の世のこと。巫女のリィは、大陸の西の果てにある「竜神様の祠」に参拝していた。しかし、賊に襲われ、竜神が封じられているという水晶玉を奪われてしまう。焦るリィの前に、祭壇の奥から不思議な男性が現れた。実はその男性こそが竜神。水晶玉は封印のための神器に過ぎなかったのだ。竜神は、リィに頼みごとをする。「あの水晶玉には、かつて僕を封印してくれた神官が宿っているんだ。どうか彼を助け出すのを手伝ってほしい」遥か昔、竜神は、この世の創造主であり、全ての母にあたる原初の神、天神に狙われていた。天神から身を隠すため、竜神は神官に頼んで自分自身を封印させたのだった。「彼は恩人なんだ」そう話す竜神に、リィはうなずく。「一緒に行きましょう」しかしリィは複雑だった。「竜神が暴走した時には神殺しをする」という重い使命を先祖代々受け継いでいたのだ。竜神には使命を秘密にしたまま、竜神や仲間達と共に封印の水晶玉を探す旅に出る。一方、天神もまた同時期に封印を破っており、竜神を狙い始める。水晶玉を探す旅を続けながら竜神を守っている内に、リィと竜神はお互い惹かれあっていった。しかし、時間が経つにつれ、竜神の力は不安定になっていく。竜神はリィをすっかり信頼しており、「リィがいるから大丈夫」と微笑むが、リィは気が気ではない。やがて、恐れていた事態が起きる。竜神の力が暴走を始め、リィはそれを阻止すべく、父から受け継いだ神殺しの武器を発動させた。動揺する竜神。そこへ天神が現れ、邪魔物のリィを吸収し、リィを失った竜神は悲嘆のあまり、水害の禍神となってしまった。吸収されたリィは、天神の内部で、神殺しの武器と化していた父や、天神に吸収されていた水晶玉に宿る、先祖の神官の魂と邂逅する。リィは「竜神を裏切った。全てを壊してしまった」と絶望していたが、父達はリィを励まし、リィを天神から分離させる。復活したリィは竜神を鎮め、天神と対決。天神が竜神を求めた理由は、「自分は誰にも愛されていない」という恐怖と絶望ゆえだった。「あなたの苦しみを分かち合いたい」リィが差しのべた手を、天神は取り、天神は人間へと生まれ変わった。そして竜神もまた、人間になることを望む。後にリィとかつての竜神は結ばれ、人助けを惜しまない、愛情深い人生を歩んだという。