作品一覧・人気順で無料で読む

初恋の味完

miu yui／著

総文字数/194

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

いとこに聞かれたの。 ❝初恋って、なあに？❞って。意外と大人になったら忘れちゃう、初恋の味。

作品を読む

想い完

ぽんキラ／著

総文字数/163

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

0

ワスレナグサ

姫音夢／著

総文字数/353

恋愛(キケン・ダーク)2ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

あなたは今も、私を忘れていませんか？私は今でもあなたのことをはっきりと覚えています。温もり、声、匂い、仕草、笑顔。一生忘れることは無い、この勿忘草と共に。勿忘草の「花言葉」は______。

作品を読む

好きになってしまったら…

misaaka／著

総文字数/180

恋愛(純愛)1ページ

0

私がダイエットをする理由。

愛-Ai-*／著

総文字数/392

その他2ページ

0

好きなんて言えない世界で、私は君を想う

甘井すいれん／著

総文字数/580

恋愛(純愛)3ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

好き、たったの2文字も言えない、伝えられない世界で、私は………君に恋をした。

作品を読む

PM9:00 光ヶ丘公園で。

燈憐／著

総文字数/380

恋愛(純愛)2ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

『年に一度だけ、彼女の前に姿を表せるとしたら、君はどうする？』幽霊になった俺は年に一度、愛するあの子に会いに行けるらしい。 7月7日。空では彦星と織姫が再開する日の PM9:00 光ヶ丘公園で貴方を待ちます。

作品を読む

なんで素直になれないの？

にゃたろうパンダ／著

総文字数/463

恋愛(学園)3ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

────君の笑顔がもっと見たい ────君をもっと守りたいでも ─────私は素直になんかなれないんだ…

作品を読む

桜花の幻想完

近藤伊緒／著

総文字数/329

詩・短歌・俳句・川柳2ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

この詩を基にした小説を現在執筆中です。興味を持ってくださった方は、是非読んでいってください(^-^) 『春雨と桜花の初恋幻想曲』

作品を読む

【紫・超短編】星のささやき完

宝希☆／無空★／著

総文字数/317

ファンタジー2ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

イメージパート２です♪ 開始終了日19.11.29. 台詞だけの難解な話ですが今日は日の入りが一番早いそうです！☆／知らなかった(笑) コメントや五つ星などの、応援よろしくお願いいたします♪

作品を読む

さよなら

佐々木　希美／著

総文字数/160

恋愛(純愛)1ページ

0

海ぼうし、観て宝キタよ

海ぼうずし／著

総文字数/156

恋愛(純愛)1ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

　海ぼうしにした。選んだのは名前だけ。続き勝手に描く。作家は書くたんびに名前を変えたくなる。聞いて動く。義務教育は体育がすき。だから、やってみたの。これで私も作家だよ。これが今のわたしの純愛ね。　海ぼうし選んで読んで、続き勝手に描いて観て。宝来たよ、なんて言いそうなヤツだから題名にした。　その日は寿司で着てく色決める日。だから名前は海ぼうずし。服色選び食べ物にするのはダメね。服の色だけなのにその日は一途にすしになっていた。自分に気付いた時やめにした。すしで服色決めて寿司屋に入ったことないのが災いして、どうやらすしにこだわってしまう。描いて観て気付く。そんなわかる人にしか分からない作品の海ぼうしだった。読んだら都合が良すぎて。そしたら、都合がいいのは自分にで、全てすべての人が自分だから、みんなに都合が良いなんて、なんて言葉がある、からいい。こんな感じで、もう忘れたい。海ぼうしは忘れたいのに海ぼうずしは最初に決めたし。　今日こどもが遠足で水族館行って作文書いた。読んでくれたから聞いた。一番のうれしい気持ちが伝わって、そこにいて本当に幸せになれた。だから、学校で読むのか親に聞かせるのかどっち？と投げかけた。しばらくして、ここからふたつが咲く日んができて、なーんて顔してた。　だから、ここでも海ぼうしから咲かせなきゃ。