これは私の過去から現在、 そして未来をダラダラ語る、 終わりの見えない作品です。 誰もこんなの読まない、という体で ズバズバ書きます。(笑)

可愛くて自覚無しの女の子。 【新崎 愛美】１８歳 (しんざき まなみ) 私はいつも真剣になったら 相手に振られるの… 何でかな？ ※この物語はフィクションです。

人生には岐路があって、どう選択するかで行く方向が変わる どちらの道に進むのが正解か、あらかじめわかれば失敗しないのに 「同級生はみんな結婚して子どもがいるでしょう？　どうして郁海だけ三十七歳にもなって結婚できないのかしら」 「子どもを産むにしたってタイムリミットがあるのよ？」 母は自分の中にある当然の“枠”の中に、私をはめようとする そのプレッシャーに押しつぶされそうだ *+†+*――*+†+*――*+†+* 及川 郁海（おいかわ　いくみ）　37歳 ㈱ALBホールディングス・商品企画部所属 × 萩谷 魁（はぎや　かい）　27歳 ㈱宝生製薬・研究員 × 山路 駿二郎（やまじ　しゅんじろう）　43歳 ㈱ALBホールディングス・営業戦略本部長 恋も仕事も結婚も、 すべてうまくいかなくなってしまったけれど…… 彼と一緒なら、私は強くやさしく生きていける ※ベリーズカフェマンガ原作大賞エントリー用に執筆した新作です ※前半に不倫の要素がありますのでご注意ください

夜職って楽なものだと思ってました… 「楽な仕事なんてひとつもない！」 そんな事誰かからか聞いた事あるような… コミュ力、お酒に派閥。同伴に指名。 あぁ…辞めたい。 1から始める私のキャバ嬢物語。

楽しくて悲しい ___６ヶ月間の話

幼なじみが好きだった私の 人生のお話