仕事が大好きで、一生懸命やってきた。 ……つもりだったのに……。 結果を出せずにダメダメだった毎日。 何度も挫けそうで、逃げ出したくなったけど、それでも必死になってやって来た。 そんな私のちっぽけな世界をあなたが変えてくれた。 「無駄な努力だな」 冷酷な瞳で私を見つめるアナタは、不器用で優しい人でした。

東京・神谷町のB.C. square TOKYOにある 老舗の化粧品メーカー・ 花輪屋(はなわや)の 東京本社へ異動となった京都支社の 伊福部駿(いおきべ・かける)は、 それまでの京都支社の営業主任から 秘書室長という 異例の抜擢をされる。 いっぽう、ニューヨークの 投資ファンドから派遣された 帰国子女の女性社長・ 秀島さやかは、 慣れない日本での仕事に 苦労しながらも、 駿のサポートを受けて 次第に乗り越えて行くのだが…。 経済小説でありながら 笑いあり、 ときに涙あり、 さらにドタバタありの 新型オフィスラブコメディー。 ※おことわり この物語はフィクションです。 一部で実在の地名、 商品名、固有名詞などが 登場しますが、 これらは実在のものとは 全て関係はありません。 なお、作品の性質上、 一部に刺激のある 文章ならびに表現がありますが、 ストーリーの一部である ことをあらかじめ ご理解くださいますよう お願い致します。

忙しくて肌のケアを怠ってしまいました。気がつかないうちに両方の頬にシミが…。慌ててケアを再開しよう！ネットでダイソーの化粧品が優秀と書いてあるので試してみようと思い立ちました。どっちにしろ今は肌がケア不足で状態悪い一か八か試してみようと。肌状態のいい時に試す勇気はなかったので。まず試したのは美容液。まつげも伸びるという美容液を塗ってみた。肌状態は悪くない。いいかどうかは一本使っただけでは判断出来ず…。 ベタベタしない点は私好みでした。 他にもシミくすみにいいというクリームを塗ってみたり、コントロールカラーのような下地クリームも塗り心地は良くて肌に合いそうと思ったので試してみました。心なしかシミが前より薄くなりました。化粧落としのような洗顔はガゼットを使ってみたり、ハトムギの洗顔でダイソーの洗顔は使いませんでした。４ヶ月試してみて、肌年齢をイオンで何歳かみてみると10歳近く実年齢より若かったのはビックリしました。恐らく自分の年齢より上と思い込んでいたので。スッピンではないんですけどコントロールカラーを塗って測ったのでコントロールカラーが歳より下に見せてくれているのかと思いました。ダイソーの化粧品は肌に悪くないということが良く分かりました。もちろん普通の値段の化粧品と同様に肌に合わない化粧品もあります。マスカラは塗ると目が痒くなったので使ってません。その他にチークはシミになったので私には合いませんでした。合わない化粧品は値段の高い物でも結構あります。超乾燥肌で合わない化粧品もわりかし他の化粧品のなかにも多くあります。肌に合う化粧品を探すのは大変なんですが、ダイソーの化粧品で相性のいいものがあるということに驚きました。必ず有名メーカーの化粧品でもまず、サンプルを取り寄せて使ってみてから買うか決めるんですが、1週間ぐらい使用して決めても2週間目に肌の調子が悪くなる場合もあるので安い化粧品で長く使用してもいいものがあるからありがたいですね！ちなみにこの前肌色が多少黒いので暗めのファンデーションを有名メーカーで購入。失敗したばかりです。何度か過去に試し塗りしたら塗り心地良かったし、色も自分に合ってたから購入しましたがずっと使うには肌の水分量を全部ファンデーションに吸い込まれたんじゃないかと想うほど乾燥が気になり使うのをやめました。安ければ損してもいいと思えるからいいですね！