私達は机の落書きから始まった。
 
 
ひぃぃい
 
 
真っ暗だよぅ。
 
 
なんか、変な音楽流れてるよぅ…

 
「なかなか凝ってんじゃん。」
 
 
前を歩く優里が少し関心したように頷く。
 
 
確かに、凝ってる。
 
 
ひぃぃぃ
 
 
に、人形がある…
 
 
怖いよ~
 
 
人形に青くライトアップされて、不気味。
 
 
人形に気を取られてる間に、前を歩いていた優里の姿がいなくなっていた。
 
 
「あれ?
 
 
優里?どこ?」
 
 
まさか、はぐれた?
 
 
 
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