私達は机の落書きから始まった。
 
 
次の休み時間、
 
 
メールの事を正直に話した。
 
 
これ以上、からかわれない為に。
 
 
「へ~、年下君がね…」
 
 
「うん。理由はよくわかんないんだけど…たぶん、気をきかせてくれたんだと思う。」
 
 
「ん~…多分違うと思うけどね。」
 
 
何故か優里は納得したように笑っていた。
 
 
 
 
 
 
 
キーンコーンカーンコーン
 
 
ようやく、放課後。
 
 
帰る支度をして、屋上に向かった。
 
 
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