Starlight〜アイドルとの恋〜
「本当に来るのかなあ…」
日本にBlackが居るってだけでドキドキするのに
ユヌとレンが私に会いに来るなんて信じられないよ
「麗…さん?」
「っ?!」
「わあ…驚かせちゃった?」
ゆ、ユヌだ…
「あれ、、」
「あっレンとさっきまで一緒だったんだけど、急にいなくなっちゃって…」
「えっ、、」
じゃあ今日二人っきり?!
「今日、二人でデートって感じなんだけど、平気?」
「デート?!へ、へ、平気どころじゃないですよ、え?私が?デート?!いいんですか?」
「…」
ハッ
やばい、興奮しすぎたっ、、、
「…ごめんなさい、あの、、」
「きみ僕のファンなんでしょ?」
「あっ、、」
レンさんそれ言っちゃったんだ…
「、、好きなんでしょ?」
「えっ、、あっ、、」
「それなら素直にこの状況を楽しんだら良いんじゃない?俺のファンだから知ってると思うけどプロ意識は高い方だからこうやってファンの女の子と遊ぶなんて初めてだし、むしろ友達以外の女の子と遊ぶなんてデビュー以来だよ」
「は、はあ、、」
「あ、レディースディと遊んでると思ってた?ざんねーん俺はあいつらの事嫌いだから〜安っぽいセクシーアイドル苦手なんだよね…」
あ、遊んでると思ってた…
「じゃあ、なんで君と遊ぶかって??」
たしかに…
「レンがゴリ押しするから、特別だよ」
と、特別…
ってかご夫婦(Blackファンでのユヌとレンのカップル名)の愛半端ないわ…
「今、ご夫婦まじで仲良しじゃんって思ったでしょ?」
「えっ!!!」
ユヌにも超能力が!?!?
「…レンが君の心を読めるっていってたけど、君の心なら僕でも読めそうだよ」
「え?」
「わかりやすいってこと」
「なっ」
「冗談だよ〜」
「ユヌオッパ!!」
「!?」
うわ、いつもの癖でオッパとか言っちゃった…!///////
「その呼び方悪くない、、笑」
「ほ、本当ですか?」
「うん、照れるけど」
「ゆ、ユヌオッパ!」
「いいね〜」
「こっちが恥ずかしいです…」
「なんで?」
「いや、、」
ユヌが隣に居るだけで恥ずかしいよ…
「とりあえず案内してよ、楽しいとこ行きたいし、美味しいもの食べたい。お金ならあるから、ね?アイドルだなんて思わないで今日は楽しも?今から俺は君の仲良しのお兄さんね?いい?」
そんなこと言われてもおあああ
日本にBlackが居るってだけでドキドキするのに
ユヌとレンが私に会いに来るなんて信じられないよ
「麗…さん?」
「っ?!」
「わあ…驚かせちゃった?」
ゆ、ユヌだ…
「あれ、、」
「あっレンとさっきまで一緒だったんだけど、急にいなくなっちゃって…」
「えっ、、」
じゃあ今日二人っきり?!
「今日、二人でデートって感じなんだけど、平気?」
「デート?!へ、へ、平気どころじゃないですよ、え?私が?デート?!いいんですか?」
「…」
ハッ
やばい、興奮しすぎたっ、、、
「…ごめんなさい、あの、、」
「きみ僕のファンなんでしょ?」
「あっ、、」
レンさんそれ言っちゃったんだ…
「、、好きなんでしょ?」
「えっ、、あっ、、」
「それなら素直にこの状況を楽しんだら良いんじゃない?俺のファンだから知ってると思うけどプロ意識は高い方だからこうやってファンの女の子と遊ぶなんて初めてだし、むしろ友達以外の女の子と遊ぶなんてデビュー以来だよ」
「は、はあ、、」
「あ、レディースディと遊んでると思ってた?ざんねーん俺はあいつらの事嫌いだから〜安っぽいセクシーアイドル苦手なんだよね…」
あ、遊んでると思ってた…
「じゃあ、なんで君と遊ぶかって??」
たしかに…
「レンがゴリ押しするから、特別だよ」
と、特別…
ってかご夫婦(Blackファンでのユヌとレンのカップル名)の愛半端ないわ…
「今、ご夫婦まじで仲良しじゃんって思ったでしょ?」
「えっ!!!」
ユヌにも超能力が!?!?
「…レンが君の心を読めるっていってたけど、君の心なら僕でも読めそうだよ」
「え?」
「わかりやすいってこと」
「なっ」
「冗談だよ〜」
「ユヌオッパ!!」
「!?」
うわ、いつもの癖でオッパとか言っちゃった…!///////
「その呼び方悪くない、、笑」
「ほ、本当ですか?」
「うん、照れるけど」
「ゆ、ユヌオッパ!」
「いいね〜」
「こっちが恥ずかしいです…」
「なんで?」
「いや、、」
ユヌが隣に居るだけで恥ずかしいよ…
「とりあえず案内してよ、楽しいとこ行きたいし、美味しいもの食べたい。お金ならあるから、ね?アイドルだなんて思わないで今日は楽しも?今から俺は君の仲良しのお兄さんね?いい?」
そんなこと言われてもおあああ