幼なじみ=彼氏⁈
リボンを手にとり、
ブレザーを肩にかけ保健室を出る。
そのまま階段をあがる。

古びたドアは音をたてて、
開く。


『んーっ、涼しいな。』
ドアを閉めあたりを見渡す。

『あ、かなちゃん。』
ゴロンと寝転ぶ律の姿があった。


『あー、家帰りたい。』
『なんでよ。笑』
『学校暇じゃん!!DVDみたい。』
『かなちゃん、ほんと唐突。』

ゴロンと寝転ぶ。
ぐーっと伸びをして目を瞑る。

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