あたしと寮と狼先輩。








『んん〜、学校2日目も無事終了っと』



学校が終わり寮に戻ったあたしは、ベットでごろごろしている。


今日は響とお友達になれたし、勉強の進め方とかもなんとなーくわかったし、良い一日だった。



………ただ悩みが出来ました。






『噂の有名人、かあ…』



そう、隣の部屋にいる先輩達のこと。

あたしはそんな有名な人達と同じ空間にいてもいいのだろうか。

というより、これから先このミジンコ並の心臓が持つかどうか…




柊先生はなんであたしの部屋をあの先輩達と同じフロアにしちゃったの…



はあ…



どうしよう。







コンコンッ---



頭を悩ませていると、ドアをノックする音が聞こえてきた。



誰だろう…









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