午前0時にキスして


「あ~」

怒ってるんんだ、怒ってるよね、そうだよね忠告を無視してしちゃったもの。

チラッと天井を見てから視線を那智さんに落とした。

「こっちに来い」
「分かった」

おどおどしながらベッドの上にいる那智さんの傍に近づくと、ちょっとづつ昨日じゃなかった1週間前の出来事を説明しようと思った瞬間

だらりと垂らしていた右手を引っ張られベッドの中に引きづり込まれると背中越しから抱きしめられた。



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