恋唄を唄いながら。
「探さなくていいよ。あんなん安もんだし?」
「私にとっては青夜からもらったものは安ものなんかじゃないから....」
「ぶはっ笑 その言葉が聞けたから、俺は満足ですっ」
笑顔で青夜は言った。
青夜大好き。
でも、今はまだ、ただの幼馴染みだから
頑張って誕生日には告白するつもり。
誕生日と言えば、青夜の両親を見たことない。
去年も一昨年も今までに1度も青夜の両親とは会ったことがない。
もしかして、もうこの世にいないの?かな?
「私にとっては青夜からもらったものは安ものなんかじゃないから....」
「ぶはっ笑 その言葉が聞けたから、俺は満足ですっ」
笑顔で青夜は言った。
青夜大好き。
でも、今はまだ、ただの幼馴染みだから
頑張って誕生日には告白するつもり。
誕生日と言えば、青夜の両親を見たことない。
去年も一昨年も今までに1度も青夜の両親とは会ったことがない。
もしかして、もうこの世にいないの?かな?