僕と甘口レアな ラブはいかが?
もぉ~バカ、泣きたい。

打っても打っても減らない書類の山。

どうにかしてよ!

休憩にしよう。

ラウンジで一人コーヒーを飲んだ。

ここは制服がなく私服だったので

私はいつもニットワンピにミュールの軽装だ。

この辺りは倉庫ばかりで道路も広く、車通勤できた。

「ふぅ~毎日毎日あの書類の山、どうにかならないのかしら?」

と一人でブツブツつぶやいた。

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