普通な恋がしたかった!!!
「OKOK!任せて!」


桜井先生は、ニコッと笑った。




キョトンとする明梨に、あたしは桜井先生について軽く説明をした。


納得した明梨は、ちょっとビックリしていた。


まぁ、そりゃそーだよね…。


あたしも驚いたわ。



「てか、あんた達どーやってここまで来たの??
ずいぶんやらかしといて」 



桜井先生が、タバコで窓の外を指した。



窓からは、土煙やら吹っ飛ぶ他校生、わらわらと群がる女生徒達が見える。


叫び声も、窓ガラスを突き通して聞こえてきた。
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