普通な恋がしたかった!!!
「蒼空とブラッドに任せてる」



「そーなの?なら、今から応援行くの??」



「そーだな」


空木と結城日向は頷くと、腕まくりをした。



また、行くんだ…。



「空木!
無理…したらダメだからね!」


そんな言葉が、自然と口に出てしまった。


「結城くんも!」


明梨も、結城日向に言う。



二人は顔を見合わせると、




「俺様が無理するほどの相手じゃねぇよ」


「待っててね、明梨♪」






保健室を飛び出していった。






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