戦乙女と紅(ヴァルキリーとくれない)のレビュー一覧
4.4
戦乙女にも紅様にもキュンキュンと 胸が締め付けられるような思いをしました。 戦国とか戦なんて大の苦手な私でも 楽しく読むことが出来ました。 それはもう横になってゴロゴロとしながら 気分だけは戦乙女で(笑) 紅様はカッコいいなぁ。 戦乙女も負けてない。 初めて戦もので好きになれた話でした。
戦乙女にも紅様にもキュンキュンと
胸が締め付けられるような思いをしました。
戦国とか戦なんて大の苦手な私でも
楽しく読むことが出来ました。
それはもう横になってゴロゴロとしながら
気分だけは戦乙女で(笑)
紅様はカッコいいなぁ。
戦乙女も負けてない。
初めて戦もので好きになれた話でした。
かの小国に、最前線にて戦う王女あり―。 鎧を纏い、大剣を振るい戦場を駆け抜けるその姿は、戦乙女の名に、 相応しい。 紅い外套を翻し、共に戦場を駆ける疾風の騎士もさらに、唄を彩る。 余分なモノを、一切合切排除したような、 英雄物語は、 読む者を、熱くさせるでしょう。 クセのある主人公二人ですが、 理想と現実。 対極に位置する、二人の物語を、 ご賞味あれっ!!
かの小国に、最前線にて戦う王女あり―。
鎧を纏い、大剣を振るい戦場を駆け抜けるその姿は、戦乙女の名に、
相応しい。
紅い外套を翻し、共に戦場を駆ける疾風の騎士もさらに、唄を彩る。
余分なモノを、一切合切排除したような、
英雄物語は、
読む者を、熱くさせるでしょう。
クセのある主人公二人ですが、
理想と現実。
対極に位置する、二人の物語を、
ご賞味あれっ!!
其の者は誇りを通し
彼の者は誇りを視る
利益、不利益も関係ないただ国の為に戦う乙女
その姿を凛々しく勇敢に描いたこの作品
争う描写も上手く出来ていて命の取り合いをする彼女たちの必死さも
よく伝わりました
おぞましい筈の殺し合いけれども美しいと感じてしまう
全ては誇りと己が信念を通す乙女が成せる業
ぜひご覧下さい
ある時、とある大国が戦をしていると聞いた。
軍勢二十五万、うち二百名の精鋭を抱える大国が、しかし敗戦を幾度と味わわせられているという。
それも、五万ほどの、小国に。
興味から、私は戦の土地を見に行った。
そこで見たのは、鮮烈な美しさを誇る、少女の姿。
風聞で戦乙女と聞いたが、まさにその通りだった。
と、戦乙女の傍らに、風を見つけた。
真紅の、猛々しい男だ。
戦乙女と紅――二人の力が、数を押していた。
その勇猛さたるや、武神というべきか。
オォォォォオ――!!
士気を高く保つ兵らの雄叫びが、地鳴りを思わせる。
不謹慎かもしれない。
しかし、二人の存在感に私はぞくりとし、いっそすばらしいとさえ思った。
それからしばらくして――私は小国と大国の戦が終結したと聞いた。
結果は……聞くまでもなかった。
ファンタジー×バトルで激しい内容の筈なのに、セピア色が似合う不思議な作品! その中で紅とエメラルドだけが鮮やかに引き立っていて……。 まるで、絵画を切り取って命と音を与えたような。そんな印象を受けました。 テンポも内容も感情の機微も兼ね備えた、素敵なファンタジーでした! 読まなきゃ損! と大声で叫びたい!! 完結してしまったのが寂しいので、星四つ★★★★
ファンタジー×バトルで激しい内容の筈なのに、セピア色が似合う不思議な作品! その中で紅とエメラルドだけが鮮やかに引き立っていて……。
まるで、絵画を切り取って命と音を与えたような。そんな印象を受けました。
テンポも内容も感情の機微も兼ね備えた、素敵なファンタジーでした!
読まなきゃ損! と大声で叫びたい!!
完結してしまったのが寂しいので、星四つ★★★★