Doll‥ ~愛を知るとき


深く絡める舌に愛を感じてる。

恋の感情を熱く胸に刻んで‥。


ずっとずっと朝が来なければいい‥

このまま、時が止まれば‥


激しいkissのあと、樹の腕の中でシャツの上から彼の左肩に指で触れた。


「傷‥、気付かなかった。」


あたしの髪に樹の唇が触れてる。

喉仏が動くのが見えた。


「二針縫っただけだしな。目立たないんだよ。」


半年間、何度も彼の肌を見ていたはずなのに‥


「ごめんね‥。」


泣き声になるあたしに、樹は またkissをした。


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