
- 作品番号
- 100904
- 最終更新
- 2008/06/06
- 総文字数
- 1,314
- ページ数
- 8ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 492
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
絵本・童話18位(2024/02/29)
睡魔。それは気まぐれに私たちを襲う魔物である。
目次
この作品のレビュー
2008/05/31 10:41
投稿者:
ナガラ
さん
ユーモア
まず、発想がおもしろい。
脳から起こる現象を、「睡魔」という生き物にしてしまった。
擬人化した作品は多々あるけれど、こんな作品は初めて読んだ。
そして、それが見えて、何事もないように会話する人。
しかも悪魔にむかって頼み事。
後によくよく考えてみると、なぜ見えたり話せたりしたのか、なぜ眠れなかったのか、と、いろいろ疑問がわいてくるが、正直、おもしろいからどうでもよくなる。
それほどのユーモア。
電車の中でにやにやと笑いながら携帯を見ていた私は、さぞかし気持ちの悪い奴だっただろう。
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