プリンセスと5人のナイト!?
早足でハシゴを降りると、後四、五段で地上と言うところで体が宙に浮いた。
「ひょえ!?」
急な事でびっくりしたから変な声が出てしまった。
でもその宙に浮いた体は、すぐに地上へと降ろされて、それは誠くんが私を抱きかかえてくれたのだと理解した。
「ひょえって…「パンツ見た!?」」
誠くんはクスクス笑って何か言おうとしてたけど、私は一番気になってたパンツの事を聞いた。
どうしよ…パンツ見られてたら…もうお嫁に行けない…!
誠くんは一瞬きょとんとした顔をしたけど、すぐに眉間にシワを寄せて「見てない。」と首を振った。
それが本当かは分かんないけど…とりあえずよかった!
それから私達は少し気まずい雰囲気だったので、無言で自分の部屋まで来た。