誰もしらない世界
側近の男「それより…?」
少し二人の会話に間がさした。

れいか「よかったらパーティーの後、近くのラウンジでお酒でも飲みませんか?二人きりで。」

れいかは、男を狙い定めるかのようにじっと目を見つめた。
れいかのそんな眼差しに男はドキッとさせられた。
こんな綺麗な女性、自分には勿体ない。だけど、誘われたのなら行かない手は、ないだろう。そんなふうに男は思った。
< 204 / 304 >

この作品をシェア

pagetop