ずっと、好きでいる。







「・・・・・・・・・・どうかオレと藍さんの結婚を許してく『お父さんと藍さんって、ハタチ越えてるわけだし、親の許しなんて必要ないですよね?? 勝手に結婚出来ちゃいますよね?? 2人の結婚を阻止する法律ってあるんですか??』







藍の両親に赦しを乞おうとしたオレを、優貴の言葉が遮った。







てか、何を言い出してんだ!! 優貴!!







火に油を注ぐなよ!!







てか、藍の母親弁護士なんだよ!! 法律問題でケンカ売るなっつーの!!







「・・・・・・・・・・・・何、この子」







藍の母親の額に血管が浮き出た。








優貴ー!! 何考えてんだよ!!
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